製品に関するお役立ち情報や、ディスカバリーズ社内の様子など様々な情報をお届けします。
ディスカバリーズのオンラインサービスの利用規約を改訂し、プレビュー版を利用いただけるようになりました。継続的にユーザーエクスペリエンスを高めていくために、今後、機能拡張した際には正式リリースを前にベータ版、プレビュー版をご利用いただけるようになります。 ディスカバリーズオンラインサービス利用規約 今回の利用規約の改訂では、主に以下の項目が変更となっています。第3条 (3) に、プレビュー版の利用に…
ディスカバリーズではお客様から頂く“声”を大切にし、機能拡張や機能改善に日々取り組んでいます。昨今のグローバル化の波もあり、近頃多くご要望いただいていた「多言語対応」。その声にお応えすべく、社内コミュニケーションプラットフォーム「engauge.works」にて、日英翻訳機能プレビュー版を公開いたしました。 タイムラインの記事を英語へ自動翻訳 今回の機能公開により、タイムラインへ英語への翻訳機能が…
みなさんの会社では、普段どのように社内情報をチェックしていますか?会社や組織が大きくなればなるほど社内情報は膨大になり、人材やナレッジなどの情報がすぐに確認できない…というご相談をよくお伺いしています。 そこで今回は、一緒に働く同僚やナレッジなどの社内情報を素早く検索できるアプリである弊社のサービス「engauge.works(エンゲージ・ドットワークス)」をご紹介します。近日リリースが予定されて…
社員一人ひとりのチカラを見える化 ディスカバリーズでは社外や在宅などリモートワーク社員が多く、新しく入社する社員は顔を合わせる前にメールやチャットでのコラボレーションが始まることが少なくありません。そのため、簡単にその人のことを知ることができる自社製品「エンゲージ・ドットワークス」の ピープル 機能を活用しています。 ピープルを通して自分と共通する経歴や趣味などを発見して親近感がわき、つながりが出…
InSiteの文書管がモダンUI対応。優れた文書管理サイトで情報資産の価値を高める 「InSite文書管理」がバージョンアップしました。 モダンUIに対応しているため、スマホでも見やすく情報検索しやすいサイトが構築可能。専門知識がなくても優れた文書管理サイトが作成できるため、最適なファイル管理や、組織のナレッジの利活用が進み、情報資産の価値を高めます。 文書管理の詳細はこちら > https://…
特に複数の事業所や部門を持つ中堅~大規模企業においては、複数構築される社内サイトを集約できる「SharePointハブ サイト」が、全社ポータルの運営に欠かせない機能となります。 これまでサブサイト構造や、モダンUIのリリース以降はサイトコレクション単位でサイトを構成する手法がとられていましたが、配下サイトの統制、サイト間のファイルの検索、グローバルナビゲーションや統一テーマカラーの適用に課題があ…
ディスカバリーズの製品「Discoveries InSite」は、Office 365 ベースの社内ポータルを簡単に構築するためのクラウドサービスです。今年の3月にバージョンアップ以来、スマホからも快適に利用できる社内ポータルが作成できる点が評価され、企業や組織への導入が進んでいます。ありがとうございます。 当社で多くのセミナーを開催していますが、InSiteに関するセミナーはいつも人気。しかし、…
こんにちは、ディスカバリーズ マーケティング担当のMです。今回はデザインスキル不要!ディスカバリーズが用意したデザインテンプレートを利用し、バナー画像を簡単に作成する方法をご紹介します。 社内ポータルやコンテンツの作り込みを行っていくと、意外に手のかかるのが「画像の作成」。そこでこのような画像を簡単に作るためのスライドをディスカバリーズがご用意いたしました。 デザインテンプレートをダウンロードする…
InSiteポータル」の概要と基本機能をご紹介するムービーを公開いたしました。 導入をご検討の方は、是非ご覧ください。 社員がアクセスしたくなる、スタイリッシュな社内ポータルInSiteポータル https://discoveries.co.jp/products/portal/ 公開ムービー内容 InSiteポータルはSharePointの専門知識やスキルがなくても「最短15分」という速さでサイ…
InSite は、Office 365 のテンプレートで、社内ポータルやヘルプデスクサイトを簡単に構築できるクラウドサービスです。 InSite を使うと、SharePoint の専門知識やスキルが無くても、最短15分という速さでサイトを作成することができます。InSite で作成したサイト(以降「サイト」表記)は SharePoint のモダンUIで作成するため、スマホでも見やすいサイトが公開で…
ディスカバリーズ コンサルタントの大野です。前回に引き続き Notes から別システムへの情報共有基盤の移行を成功させるためのノウハウをお伝えしていきます。 Notes 移行プロジェクトでは、「プロジェクトの長期化」とそれに伴う「コスト増」に悩まれているお客様が多く、我々にも「何とかしてほしい」というご相談が多く寄せられます。 プロジェクトが長期化する直接の原因は「データの移行が終わらない」ことや…
弊社に寄せられるご相談の多くは、「現行の情報共有基盤をS harePoint に移行したい」というものですが、現行の基盤に「Lotus Notes(以降Notesと記載)」をお使いの会社様は非常に多く、Notes から SharePoint への移行プロジェクトは、毎年の恒例行事となっております。本ブログでは、様々な事例から得た経験をもとに、Notes から SharePoint への情報共有基盤…