製品に関するお役立ち情報や、ディスカバリーズ社内の様子など様々な情報をお届けします。
目次01.コンポーザブルとはなにか02.DXの現状03.Microsoft 365 を “カスタマイズする” アプリとは04.コンポーザブルなデジタル・ワークプレース05.まとめ 01.コンポーザブルとはなにか コンポーザブルとは、個々の要素や機能が組み合わさって、柔軟なシステムやアプリケーションを構築できるという概念やアプローチを指しています。これにより、ユーザーは必要な機能や構成要素を選択して…
ディスカバリーズに入社した理由を教えてください。 エンジニアして、クラウドサービスに携わりたいと考える人は多いと思います。私もその一人です。また、開発だけではなく上流工程である企画に携わる機会を探していました。そして、自身が企画から携わった製品をエンドユーザーに届けたいと思ったのがきっかけです。 そうした事業を行う企業は数多くありますが、私の目に留まったのはディスカバリーズの行動指針です。一人ひと…
自動車や家電製品向けの素材である薄鋼板を供給する鉄鋼商社である五十鈴グループ様は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の戦略が発信されるなど、デジタル技術でグループ全体の業務を変革することを目指しています。そんな中、取り組みの最初の課題となったのが社内で作成されるアナログの管理書類でした。 ただ紙をなくすだけでは生産性の向上は難しく、デジタル化した文書データを適切に管理し、必要な時にすぐ取…
テレワーク下での情報共有を加速する「ランディングページ」 テレワークで課題となりがちな社内での情報共有。社内の様子が見えづらいテレワーク下では、全社のみならず各部門や取り組みベースの情報発信を積極的に行うことが必要です。そこで弊社では、自社製品である「Discoveries InSite」に新レイアウト「ランディングページ」をこの夏リリース予定!「ランディングページ」を利用すれば、情報システム部門…
テレワークでの情報共有、万全ですか? テレワークが普及し従業員同士が離れて働く今、社内の情報共有は万全と言えますか?日経BPコンサルティング社の調査(*)によると、新型コロナウイルスの影響による社内コミュニケーション課題として、「上司。同僚・部下の行動が見えない」(36.1%)、「社内で気軽な会話ができない」(35.3%)につづき、「必要な情報の共有が徹底できていない」(33.5%)という回答が第…
ディスカバリーズのオンラインサービスの利用規約を改訂し、プレビュー版を利用いただけるようになりました。継続的にユーザーエクスペリエンスを高めていくために、今後、機能拡張した際には正式リリースを前にベータ版、プレビュー版をご利用いただけるようになります。 ディスカバリーズオンラインサービス利用規約 今回の利用規約の改訂では、主に以下の項目が変更となっています。第3条 (3) に、プレビュー版の利用に…
お客様先に常駐する従業員が多く、全社員の一体感の醸成が課題の一つとなっていたJFEコムサービス様。「社内コミュニケーションの活性化」に向けて全社員を巻き込んだディスカッションを重ねた結果、電話やメール、グループウェアなどで行ってきた社内情報共有環境をMicrosoft 365に統合して社内ポータルを刷新することが決定されます。 InSiteを活用することで、委員会設置後わずか6ヶ月で社内ポータルサ…
事業拡大やグローバル化に対応する社内ポータルに InSite を採用いただき、2018年10月に正式運用が開始した山田コンサルティンググループ株式会社様の事例を発表します。 山田コンサルティンググループ様では、事業拡大と急成長に伴い、人員も2年間で2倍に拡大。そこで従来のグループ内情報共有体制を刷新し、Microsoft Office 365に統一するプロジェクトを開始しました。他業務と兼任のスタ…
InSiteの文書管がモダンUI対応。優れた文書管理サイトで情報資産の価値を高める 「InSite文書管理」がバージョンアップしました。 モダンUIに対応しているため、スマホでも見やすく情報検索しやすいサイトが構築可能。専門知識がなくても優れた文書管理サイトが作成できるため、最適なファイル管理や、組織のナレッジの利活用が進み、情報資産の価値を高めます。 文書管理の詳細はこちら > https://…
特に複数の事業所や部門を持つ中堅~大規模企業においては、複数構築される社内サイトを集約できる「SharePointハブ サイト」が、全社ポータルの運営に欠かせない機能となります。 これまでサブサイト構造や、モダンUIのリリース以降はサイトコレクション単位でサイトを構成する手法がとられていましたが、配下サイトの統制、サイト間のファイルの検索、グローバルナビゲーションや統一テーマカラーの適用に課題があ…
SharePoint ハブ サイトの概要 特に複数の事業所や部門を持つ中堅~大規模企業においては、複数構築される社内サイトを集約できる「 SharePoint ハブ サイト」が、社内ポータルの運営に欠かせない機能となります。これまでサブサイト構造や、モダンUIのリリース以降はサイトコレクション単位でサイトを構成する手法がとられていましたが、配下サイトの統制、サイト間のファイルの検索、グローバルナビ…
ディスカバリーズの製品「Discoveries InSite」は、Office 365 ベースの社内ポータルを簡単に構築するためのクラウドサービスです。今年の3月にバージョンアップ以来、スマホからも快適に利用できる社内ポータルが作成できる点が評価され、企業や組織への導入が進んでいます。ありがとうございます。 当社で多くのセミナーを開催していますが、InSiteに関するセミナーはいつも人気。しかし、…