働き方の取り組み
Work Styles
ディスカバリーズは、全社員が
「リモートワーク」をしています。
リモートワークや在宅勤務を現時点でのベストソリューションとして、この働き方を選択しています。ディスカバリーズは「働き方のミライ」を考えて、働くに取り組む会社です。
勤務時間よりもジョブ型(成果と姿勢)を重視し、社員の声を大事にしながら、場所にとらわれない、働きやすい環境を目指しています
リモートワークカフェバウチャー
ワーキングマザー支援WORKS
なぜ、リモートワークをしているのか
01 / リスク管理を追求した結果
感染症や災害による不安がなく、社員が安心して働くことができる環境を整備しました。そこには社員とその家族の笑顔があります。
リスク管理の追求は、社員のみならず、取引先企業やパートナー企業で働く皆様の安全、安心にも繋がると確信しています。
どんな働き方ができるのか
通勤時間が無くなったので、自己学習や情報収集に利用可能な時間が増えています。
今まで他社への常駐業務がリモート対応となったことで、緊急対応がより可能になり、お客様にも安心してもらえていると感じます。
自分がリモートワークになったことで、自社製品が社内コミュニケーションやコラボレーションを促進するものだということが実感できました。
ある営業の1日
リモートワークでの取り組みや福利厚生
通勤手当に代わり、自宅Wi-Fiの通信にかかる手当を支給します。
「時々息抜きにカフェで仕事がしたい」などにも対応。カフェでの飲み物代を支給します。現在は感染症対策を取りながら利用できます。
カフェバウチャー制度とは?
社外でも快適に仕事ができるように、カフェで仕事をした際のドリンク代を経費で精算できるカフェバウチャー制度があります。「次の訪問先に行くまで、少し時間あるけどオフィスまで戻るのは時間がもったいないな・・・」「ちょっと集中して提案を考えたい」など、「どこでも」「最善の」仕事がしたい・・・そんな社員のニーズに応える制度です。
ディスカバリーズは、
『テレワーク「東京ルール」実践企業宣言」に
登録しています。