製品に関するお役立ち情報や、ディスカバリーズ社内の様子など様々な情報をお届けします。
目次01.コンポーザブルとはなにか02.DXの現状03.Microsoft 365 を “カスタマイズする” アプリとは04.コンポーザブルなデジタル・ワークプレース05.まとめ 01.コンポーザブルとはなにか コンポーザブルとは、個々の要素や機能が組み合わさって、柔軟なシステムやアプリケーションを構築できるという概念やアプローチを指しています。これにより、ユーザーは必要な機能や構成要素を選択して…
人的資本という考え方 人的資本とは、企業における社員を「資源」ではなく「資本」としてとらえる考え方です。社員は消費される材料ではなく、価値を生む源泉であり、投資して価値を増やすことが出来る対象、と捉えるということです。 そして、人的資本の価値を最大限に引き出し、企業価値の向上につなげる経営が「人的資本経営」です。 人的資本経営が注目される背景 人的資本という考え方は、古くは18世紀から提唱されてい…
リモートワークで見落としがちな組織横断の「弱いつながり」をつくり、アイディア不足を補って生産性の高いイノベーティブな組織に変革するにはどうすべきなのか。 Vol.1では「弱いつながり」と「強いつながり」とは何か、それぞれのメリットにも着目しながらお伝えしました。 イノベーティブな組織へ変わる。リモートワークの今こそ見落としがちな「弱いつながり」とは? 続いてVol.2では Teams ではカバーし…
人材×ITの総合メディア「HR Techガイド」に、ディスカバリーズ エンゲージのインタビュー記事が掲載されました。>>インタビュー記事はこちら ディスカバリーズ エンゲージは、一人ひとりにパーソナライズされた発信から、どこにいても、自分に必要なヒトやストーリー、社内イベントが届け、生産性や従業員エンゲージメントの向上を支援するクラウドサービスです。 インタビューでは、エンゲージの機能紹介のほか、…
リモートワークで見落としがちな組織横断の「弱いつながり」をつくり、アイデア不足を補って生産性の高いイノベーティブな組織に変革するにはどうすべきなのか。Vol.1では「弱いつながり」と「強いつながり」とは何か、それぞれのメリットにも着目しながら解説しました。 イノベーティブな組織へ変わる。リモートワークの今こそ見落としがちな「弱いつながり」とは? 続いてVol.2では Teams ではカバーしづらい…
リモートワークで見落としがちな組織横断の「弱いつながり」をつくり、アイディア不足を補って生産性の高いイノベーティブな組織に変革するにはどうするべきなのか。Vol.1では「弱いつながり」と「強いつながり」とは何か、それぞれのメリットにも着目しながらお伝えしました。 イノベーティブな組織へ変わる。リモートワークの今こそ見落としがちな「弱いつながり」とは? 前回の記事 Vol.2以降では、実際に Tea…
リモートワークが広がり、Teams をはじめとしたチャットツールの導入は爆発的に進みました。これまでのオフラインコミュニケーションの代わりとして、こうしたツールを使いこなしている方も多いのではないでしょうか。一方、マイクロソフト社によると Teams や Outlook でのコラボレーションの傾向からリモートワークにおいて人的ネットワークは縮小した、という発表もありました。(*)同じ価値観や同じ情…
新型コロナによりコミュニケーションの課題が顕在化する中でも、社員同士の交流を途絶えさせず、コミュニケーションしやすい環境を作るために社内イベントを運営したい…。そんなニーズに応えるのがこの秋リリース予定の待望の新アプリ「Meet Up」!前回に続き、今回は「Meet Up」を使うと社内イベントを取り巻く環境がどう変わるのか、イベント主催者の立場と、参加者の立場、それぞれの利用メリットからご紹介して…
テレワーク下での情報共有を加速する「ランディングページ」 テレワークで課題となりがちな社内での情報共有。社内の様子が見えづらいテレワーク下では、全社のみならず各部門や取り組みベースの情報発信を積極的に行うことが必要です。そこで弊社では、自社製品である「Discoveries InSite」に新レイアウト「ランディングページ」をこの夏リリース予定!「ランディングページ」を利用すれば、情報システム部門…
テレワークでの情報共有、万全ですか? テレワークが普及し従業員同士が離れて働く今、社内の情報共有は万全と言えますか?日経BPコンサルティング社の調査(*)によると、新型コロナウイルスの影響による社内コミュニケーション課題として、「上司。同僚・部下の行動が見えない」(36.1%)、「社内で気軽な会話ができない」(35.3%)につづき、「必要な情報の共有が徹底できていない」(33.5%)という回答が第…
社内での気軽なコミュニケーション、減っていませんか? コロナ禍により一気に進んだテレワーク。オンライン会議など業務主体のコミュニケーションが増えた一方で、それ以外の会話の場が少なく、なんとなくやりづらさを感じている方も多いのではないでしょうか?テレワークでは、休憩中のちょっとした雑談や隣の人との何気ない会話などカジュアルなコミュニケーションは鳴りを潜め、社員交流の場がなくなりがちに…。仲間の言葉か…
テレワークという離れた環境下では、周りのメンバーの様子が見えずコミュニケーションの取りづらく感じることも。あらゆる調査でもコミュニケーションの課題は上位に上り、コミュニケーションしづらさから生産性を落としてしまう…なんてことも起こりがちです。相手が“見えない”環境において、こうした課題を解決し生産性を高めるには「情報の発信」と「言語化スキル」を意識し、向上させる必要があります。 テレワーク時代に取…