SharePoint アドオン製品「InSiteヘルプデスク ソリューション」の販売を開始

2014年9月10日News

ディスカバリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田祐一朗、以下ディスカバリーズ)は、Microsoft SharePoint 向けのアドオン製品「Discoveries InSite」に、新たにヘルプデスク向けの製品の販売を2014年9月10日より開始します。

Discoveries InSite はエンタープライズ市場における Microsoft SharePoint の導入や活用に関するコンサルテーションの実績に基づいて開発された SharePoint 向けアプリです。

ヘルプデスク ソリューションは、社内からの問い合わせを SharePoint 上で社員同士が解決していく Q&A サイトに加え、解決した質問と回答の中から閲覧数や評判の高い内容をチェックでき、こうしたコンテンツを「よくある質問」として掲載するサイトを提供します。これにより総務部門や IT 部門によるヘスプデスク業務の人員や時間の削減に貢献します。

また、SharePoint の導入時に、SharePoint を使ってコンテンツを作成するサイト管理者を対象に、SharePoint の機能や編集方法の Tips をコンテンツとして合わせて提供します。SharePoint 導入を主管する IT 部門や経営企画室等が、展開する際の負担を削減するほか、サイト管理者であるエンド ユーザーの教育や自発的な学習による SharePoint の効果的な業務利用の実現に役立てていただけます。

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■対象製品
Microsoft SharePoint Server 2010、2013
Office365 / SharePoint Online

■製品サイト
https://discoveries.co.jp/products/insite/hd

Discoveries InSite はディスカバリーズ株式会社の商標です。Microsoft 、SharePoint、Office365 は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

SharePoint のアクセスログ分析サービス「活ログ」を SharePoint Online向けにも提供開始

2014年8月27日News

ディスカバリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田祐一朗、以下ディスカバリーズ)は、SharePoint のアクセスログ分析を行うサービス「活ログ」を SharePoint Online にも対応して、本日より提供を開始します。

ディスカバリーズは、これまで SharePoint Server 向けとして、2007、2010、2013 の各バージョンを利用している法人企業向けにログ分析サービス「活ログ」を提供し、SharePoint の活用度合いの診断や改善の提案を、従業員規模 1000 名以上の大規模な法人や自治体を中心に提供してまいりました。

クラウド環境がスタンダードとなった昨今、Office365 を利用する法人が拡大する中、ログ分析による SharePoint 活用向上のニーズが広がっていることを背景に、活ログのサービスを SharePoint Online にも対応します。

これまでの SharePoint Server で培ったアクセスログ分析の経験とノウハウをもとに、今後はクラウド環境である SharePoint Online でも同サービスを提供し、お客様企業の SharePoint 活用度合いの向上を支援します。

■提供形態
契約された法人向けに、オンライン上でログ分析レポートを閲覧いただけます。


「日刊帝国ニュース」8/19号の紙面にて、ディスカバリーズが紹介されました

2014年8月20日News

株式会社帝国データバンクの発行する「日刊帝国ニュース」企業ZOOM UPのコーナーにて弊社が紹介されております。

弊社でご提供しているサービスや製品「InSite」についてコンセプトを中心にご紹介させていただきました。

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日刊帝国ニュース企業ZOOM UP
紙面でもご紹介いたしましたが、社内システムについて課題を感じておられるお客様向けに定期的に無料セミナーを開催しております。 ぜひお気軽にご参加ください。

お問い合わせはこちら。

8月20日開催「Microsoft Cloud & Solutions 2014 〜クラウドファースト、モバイルファースト時代に掴む商機〜」講演のお知らせ

2014年8月1日News

Microsoft Cloud & Solutions 2014
〜クラウドファースト、モバイルファースト時代に掴む商機〜

この度、株式会社BCN主催イベント「Microsoft Cloud & Solutions 2014」にて「​SharePoint のスムーズな導入とスピーディーな活用」のセッションを開催いたします。

SharePoint/Office 365 の​導入と社内での活用をご検討のみなさまに、弊社の SharePoint アドオン製品「InSite」を事例やデモを交えてご紹介させて頂きます。みなさまのご来場をお待ちしております。

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【セッション概要】
「SharePoint のスムーズな導入とスピーディな活用 -アドオン製品 InSite の導入効果-」■ 日時
2014年8月20日(水) 14:35~15:15■ スピーカー
ディスカバリーズ株式会社 代表取締役社長  島田 祐一朗


Sharepoint Online をスムーズに導入することは、エンドユーザー部門のニーズにいち早く対応し情報の共有と活用を促進させ、ビジネスの拡大やコスト削減に貢献します。
また Sharepoint Online 利活用は、Office365 の導入に成功したかどうかの明暗を左右するほどの重要な課題でもあります。このセミナーは、弊社製品 InSite を利用して、Sharepoint Online 導入期間を短縮する方法や、単なるテンプレートとしてではなくソリューションとしての活用方法を、事例やデモンストレーションを交えてご紹介させていただきます。

[P-3] Office365 SharePoint

このイベントはクラウドファースト、モバイルファースト時代に新たなビジネスチャンスを掴むための有益な情報を提供するセミナー&展示会となっています。

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【イベント概要】
2014年8月20日(水)
10:30~17:30 (受付開始10:​00~)  ★お申し込みはこちら
​ ※ お申し込み多数のため、お申し込み受付は終了いたしました。■ 会場
トラストシティ カンファレンス・丸の内 (地図はこちら)​■ 定員
150名(分科会:各40名)■ 参加費:無料主催:株式会社BCN
共催:ソフトバンクコマース&サービス株式会社

​​​

投稿日: 2014/08/01

Microsoft SharePoint アドオン 「シークラム」 の販売を開始

2014年5月27日News

ディスカバリーズは Microsoft SharePoint のアドオン製品「 Discoveries InSite 」の製品ラインナップとして、新たに回覧板アプリ 「シークラム」 を追加し、販売を2014年5月27日(火)より開始しました。

対象製品
Office365 / SharePoint Online (2013), SharePoint Server 2013

シークラムの特長・機能
< 特長 >
シークラムは SharePoint に回覧板機能をアドオンするアプリケーションです。SharePoint ユーザーに回覧板を出して、宛先ユーザーの回覧履歴を一覧で確認できるため、スピーディーに確実に情報が伝わります。外出中や、フリーアドレス制で席が決まっていない社員、また地方拠点の社員とも、SharePoint ベースのシークラムなら、タイムリーに回覧情報を共有することができます。 < 機能 > 回覧板を出すと、宛先ユーザーに回覧URLがメール配信されます。回覧を受け取ったユーザーの確認履歴を一覧で確認できるため、再送の手間はありません。

受け取った回覧板には、感想やフィードバックをコメントとして記入することができます。そのため、社員同士が意見交換しながら回覧情報を共有するなど、社内コラボレーションを促進します。

シークラムは、Office アプリケーションのみならず、PDFなどの様々なデータ形式をサポートしており、最大250MBまでの回覧が可能です。 >> 詳しくはコチラ

Discoveries InSite による SharePointの継続的な活用促進
Discoveries InSiteはSharePoint 向けアプリとして、これまでに「ポータルソリューション」「文書管理ソリューション」「プロジェクト管理ソリューション」がリリースされており、今回その製品ラインアップに「シークラム」が追加されました。Discoveries InSiteの各製品は、アドオン製品としてインストールできるため、IT部門は短い期間と少ない負担で導入できるほか、オンプレミス版、クラウド版から選ぶことができ、お客様のIT環境に合わせた導入が可能です。

また、SharePointの活用度が上がるにつれて発生する新たな要望に応じて、Discoveries InSite のソリューション群から適切な製品を選択、都度追加していくことができるため、SharePoint の継続的な活用を促進します。

ディスカバリーズは、今後もさまざまな課題を解決するDiscoveries InSiteのソリューションを、製品ランナップに追加していく予定です。

■ 詳細 https://discoveries.co.jp/insite

■ お問い合わせ https://discoveries.co.jp/contact

Discoveries InSite はディスカバリーズ株式会社の商標です。Microsoft 、SharePoint は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ディスカバリーズ株式会社
TEL:03-4360-9177
Email:contact@discoveries.co.jp ​

投稿日: 2014/05/27

2014年3月5日、3種類の Microsoft SharePoint 向けアプリの販売を開始

2014年3月5日News
ディスカバリーズは Microsoft SharePoint 向けアプリとして、ポータルソリューション、文書管理ソリューション、プロジェクト管理ソリューションの販売を2014年3月5日(水)より開始しました。

対象製品

Office365, SharePoint Server 2013, SharePoint Online (2013)

特長・機能

ポータルソリューション

< 特長 >
 情報を一方的に掲載するだけでなく、ユーザーがアクセスしやすく情報を共有できるようサポートするさまざまな機能が標準装備されているため、準備期間を大幅にカットして情報共有基盤の導入が可能です。
< 機能 >
 特定のコンテンツへ誘導するためのローテーションバナーやクイックナビを複雑なコードの準備ナシで利用できるため、膨大な量の情報やシステムの中からユーザーが適切な情報にアクセスし、活用できるよう促進します。 また、お知らせやブログ、社員紹介により、インタラクティブなコミュニケーションを推進し、社員間の横のつながりと共に仕事のしやすさをサポートします。
 見た目だけでなく実用的なデザインを2種類ご用意、社風に合わせて選択することが可能です。

文書管理ソリューション

< 特長 >
 業務資料のテンプレートや申請書、ガイドライン等の様々な文書ファイルを探しやすく保管できるため、検索され、再利用されやすく、ナレッジとしての新たな価値が生まれます。
< 機能 >
文書を保管するプロセスにタグ付けするひと手間が組み込まれているため、誰が保管しても同じように探しやすい状態で一元管理することができます。部門、分類、時系列、キーワードから必要な文書を見つかられるようナビゲーションを設置し、検索時間の削減をサポートします。
また、一定期間を過ぎたファイルは保管用フォルダへ格納されるか廃棄されるよう設定できるため、古いファイルが容量を圧迫するのを防ぎます。

プロジェクト管理ソリューション

< 特長 >
プロジェクトや部門単位など、特定メンバー間におけるプロジェクト推進に必要な情報共有を手軽に始められます。パートナーや関連会社など外部ユーザーの利用も可能なため、情報共有のための工数やタイムロスを削減します。
 < 機能 >
各自タスクやマイルストンを入力するだけでプロジェクト全体の進捗状況を視覚的に共有できます。また、メールによるメンバー宛の連絡やファイル共有が不要になるため、メンバー外への誤送信リスクがありません。プロジェクト終了後は社内事例としてサイト丸ごと保管し、ノウハウとして共有することが可能です。
今後もさまざまな製品をリリースしていく予定です。

Discoveries InSite はディスカバリーズ株式会社の商標です。Microsoft 、SharePoint は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

投稿日: 2014/03/05

「 Discoveries InSite 」の新版を2014年3月5日より販売開始

2014年2月27日News

ディスカバリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田祐一朗、以下ディスカバリーズ)は新版のDiscoveries InSiteをリリースし、Microsoft SharePoint向けに3つのソリューション製品の販売を2014年3月5日より開始します。
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Discoveries InSiteはエンタープライズ市場におけるMicrosoft SharePoint の導入や活用に関するコンサルテーションの実績に基づいて開発されたSharePoint 向けアプリです。アドオン製品としてインストールできるため、IT部門は短い期間と少ない負担で導入できるほか、オンプレミス版、クラウド版から選ぶことができ、お客様のIT環境に合わせた導入が可能です。

またIT 部門に限らず、経営企画室、人事部門など様々な部門の幅広い業務において情報活用を高めるための製品で、エンドユーザーの課題に適した製品を個別にインストールすることで、ニーズに対する迅速な対応を可能とし、社員一人ひとりの情報活用の向上と社内から生まれるイノベーションの発展に貢献します。
SharePointの運用段階や情報活用の成熟段階ごとに発生する新たな要望や課題に対応するソリューションを追加できるため、SharePoint を使った情報活用の継続的な活用を促進します。

製品の特長
- 標準機能を多用しているため、導入後のメンテナンスしやすさを確保
- お客様の利用環境や要望に応じたカスタマイズが可能
- sharePointへのアドオンで機能拡張が可能なため、導入までの時間やコストを削減

製品ラインナップ(3月5日リリース分)
ポータルソリューション
イントラサイトではなく、より多くの情報を扱う社内ポータルとして、情報の一元化と社内システムへの誘導を担い、社内にある膨大の情報の見える化に役立つようにデザインされた製品です。

文書管理ソリューション
業務資料のテンプレートや申請書、ガイドライン等の様々な文書ファイルの情報ライフサイクルの観点から、誰もが探しやすく、再利用や共有により新しい価値を生み、保管できるように設計された製品です。

プロジェクト管理ソリューション プロジェクトや部門単位など、特定メンバー間の情報共有を手軽に始められます。パートナーや関連会社など外部ユーザーも利用でき、プロジェクト推進に必要な機能を備えたコラボレーション用の製品です。

今後もさまざまな製品を随時リリースしていく予定です。

製品情報 https://discoveries.co.jp/insite

Discoveries InSite はディスカバリーズ株式会社の商標です。Microsoft 、SharePoint は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

投稿日: 2014/02/27

Yammer 導入&運用支援」ソリューションを提供開始

2013年12月4日News

ディスカバリーズ株式会社(代表取締役社長:島田 祐一朗、本社:東京都港区、以下ディスカバリーズ)は、マイクロソフトのエンタープライズ向けのソーシャル·ネットワーク·サービス(以下ESN)「Yammer」の導入及び運用支援サービスを2013年12月3日より提供開始しました。

ESN は「アイデア」を「サービス」にする仕組みです。そのため社内情報を有機的に循環させる「情報設計」が極めて重要です。ディスカバリーズは、「Yammer Certified Administrator」をもつマイクロソフトの認定パートナーとして、大手企業を中心とした豊富な実績をもとに、Yammer を検討されているお客様が、スムーズに導入、運用するためのご支援をいたします。

サービスの概要
■提供開始日:2013年12月3日

■ 対象:Yammer の導入を検討されているエンド ユーザー企業

■ 内容:Yammer の導入と活用を「テクノロジー」、「リーガル」、「マーケティング」の3 つの柱で支援します。

1. 導入計画サービス
・プライベート セミナー
実際の導入に向けて必要な基本の準備とプロセス、運用イメージを 1日のプライベート
セミナーを通して理解することができます。運用時に課題となる法務面の予防策から問題発生時の対応方法についても、専門機関によるアドバイスを聞くことができます。
・導入計画案のご提案
お客様の要件•要望を整理し、具体的なアクション プラン、体制、スケジュール、コストをまとめた資料を策定します。

2. 導入支援サービス
・テクノロジー サポート
お客様の要件をヒヤリングさせていただいた上で、既存IT資産の調査を実施し、システム設計、サイト構成、画面設計を含めた情報設計を行い、モックアップまでご提案します。
・マーケティング サポート
目的や運用方針をお伺いし、事前のエンド ユーザーに向けたコミュニケーションから、アダプテーションプランまで具体的な施策を含めたフレーム ワークをご提案します。
・リーガル サポート 抑えておくべきルールや、プロセスを運用ガイドラインとして準備いたします。またユーザー向けポリシーの策定や、トレーニング(コンテンツ)をご提供します。

3. 運用エンゲージ向上サービス
ESN が活性化するために、Yammer だけではなく、SharePoint や eメールをつかった デジタル マーケティングによる社内へのコンテンツ提供を、企画から実施、分析までワンストップ サービスでご支援します。

4. ログ解析サービス
ESN を通した発信情報を分析官が深く分析する「ソーシャルアナリティクスサービス」で解明し、その後の定点観測をスマートデバイス対応したレポート アプリ「エグゼクティブレポート」で、リアルタイムでご提供します。

■ 詳細

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■ お問い合わせ

お問い合わせ

※Yammer、SharePoint は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。

投稿日: 2013/12/04

4月26日(金)、 「 ワークスタイル変革の威力 」 フォーラムへブース出展いたします

2013年4月18日News

4月26日(金)、日経BPイノベーションICT研究所主催フォーラム「最新ICTで実現するワークスタイル変革の威力」にて、ディスカバリーズのコンサルティングサービスとInSiteについてご紹介するためのブースを出展いたします。弊社のサービスにご興味のある方はもちろんのこと、社内の情報共有に課題をお持ちの方やSharePointの利用・活用でお悩みの方はぜひ足をお運びください。

日経BPイノベーションICT研究所主催フォーラム  「 最新ICTで実現するワークスタイル変革の威力 」

日時:  2013年4月26日(金) 10:00~18:20 9:30開場
会場:  ウェスティンホテル東京 B2 ギャラクシールーム  →アクセスマップ
( 東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス内 )
対象: 経営者、CIO、情報システム部門担当者、SIer の皆様
主催:  日経BPイノベーションICT研究所
協賛:  日本マイクロソフト ほか
受講料:  無料 *ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

◆ 概要 ◆
マイクロソフトがクラウドベースの新しい「Office」の提供を開始したことを背景に、日経BP社のICT分野の総合シンクタンクである、日経BPイノベーションICT研究所が「最新ICTで実現する ワークスタイル変革の威力」と題し、新しい「Office」をテーマにOfficeクライアントや、そのサーバー製品群について幅広く紹介するイベントです。

詳しくはコチラ
http://ac.nikkeibp.co.jp/ict/mod0426/
▼ディスカバリーズのコンサルティング & サービス
https://discoveries.co.jp/services/

▼InSite
https://discoveries.co.jp/products/insite/

投稿日: 2013/04/18/

Office365 の活用で売上アップを目指す、SharePoint Online 活用塾を開催します

2013年1月10日News

2月7日(木)、マイクロソフト本社にてオフィスツアー付のSharePoint Online活用塾を開催いたします。
顧客満足度や売上の向上を目指す方だけでなく、手軽に始められる情報共有クラウドサービスをお探しの方も、ぜひお越しください。

Excelで顧客管理していませんか?
Office365 の活用で売上アップを目指す <SharePoint Online 活用塾>
日時:2月7日(木)15:00~17:00(受付開始:14:30~)
場所:マイクロソフト 品川本社 品川グランドセントラルタワー <ご参照ください:周辺地図
対象:中堅中小企業経営者、社内IT担当者
共催:日本マイクロソフト株式会社/ディスカバリーズ株式会社
受講料:無料
定員:20名

■概要■
営業活動の中でお客様と交換した名刺は大事な情報資源ですが、営業担当が各自でExcelに入力・管理しているケースが大半です。ではなぜ導入したCRMシステムを使わないのか?
入力が面倒、更新が手間、など意見は様々ですが、せっかく入力した情報が活かされていなければ、モチベーションは下がるいっぽう。CRMは結果的に ROI の悪いシステムとなってしまいます。
ディスカバリーズでは、Office365、SharePoint Online をプラットフォームとした「活用されるCRMサービス」をご提案。Excelと同レベルの機能、シンプルな操作感で営業担当の負担を変えずに、顧客情報を効率的に管理できます。同時に外出先からスマートデバイスでの情報入力、上司ともリアルタイムな共有を実現できることから、お客様訪問の機会を増やすことができ、営業力の強化が期待できます。

■アジェンダ■
15:00-15:40:マイクロソフト社内オフィスツアー 高水準の環境対策だけでなく、震災などの緊急時にも強いオフィスをご体験ください
15:40-16:10:Office365 の活用で売上アップを目指す!活用されるCRMサービスとは? 「入力するだけ」にならず、負担を増やさない、効率的な顧客情報の管理方法についてご提案します
16:10-16:20:情報共有クラウドサービスInSiteのご紹介 CRMだけでなくシンプルで使いやすいITツールをまとめて利用できる、「InSite」についてご紹介します
16:20-16:40:InSite デモンストレーション InSiteの代表的な機能についてデモンストレーションを通じてより詳細についてご確認いただけます
16:40-17:00:Q&A すべてのセッションに関する質問に回答いたします

※上記の内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

投稿日: 2013/01/10