クラシックUI の機能が大幅に制限!モダンUI への移行作業が急務です SharePointモダンUI 移行支援サービス 概要資料をダウンロードする SharePoint の クラシックUI が、4月から大幅な制限が始まっていることはご存じですか?クラシックUI の終了のカウントダウンは刻一刻と進んでいます。 気が付いたらいつの間にかいつも通りに使えなくなってしまっていた…なんてことが起きないよう…
社内の文書、管理できていますか? 文書管理のニーズやスコープは多岐にわたり、現状調査からルール策定、運用実施と一覧のプロセスが必要に。ディスカバリーズは豊富な経験と事例に基づいた文書管理ソリューションで、リモートワークとDXを推進を支援します。 資料をダウンロードする 社内のファイル、カオス化していませんか? 文書管理活用 3つのポイント 01. ビジュアルでも検索性を高める 生産性向上や営業力強…
Teams 、社内で十分に活用できていますか? 「導入した Teams を活用したいがオンライン会議しか使ってない」「ナレッジが蓄積・検索できない」「他社と比べて上手く使えているか気になる」など、活用段階ならではの課題が顕在化してます。ディスカバリーズでは、現場担当者が Teams を活用した業務を定着化するための基本的な学習から、ファイルやナレッジの管理、社内コミュニケーションの拡大など、チーム…
本社と店舗をつなぐ効率的な情報共有、できていますか? 小売業では、本社と店舗、スタッフそれぞれの階層でコミュニケーションの課題があります。 効率的なコミュニケーションと情報やナレッジの共有を進め、店舗DXを実現することが店舗の従業員体験を高めます。その結果、業務効率化により生まれる時間を顧客サービスに時間を使うことができ、顧客を笑顔にする“顧客体験”の向上につながります。 小売業によくあるコミュニ…
Teams 導入から活用までワンストップの支援サービス リモートワークの急速な普及に伴い Microsoft Teams の利用が加速しています。ディスカバリーズは Teams の導入前から、導入時、運用や活用と 全てのフェーズに対応したサービスをラインアップ。ワンストップでお客様を支援します。 特徴 活用までの豊富なサービス 導入から運用、活用の全てのフェーズにおいて豊富なサービスをランナップ。…
SharePoint を使った「ITサービス活用ポータル」を構築し、現場のICTリテラシー向上のためすぐに使える実践的なトレーニングを展開 社名:キリンビジネスシステム株式会社業種:製造業 従業員数:300名以下 キリンビジネスシステム株式会社は、キリングループの情報システム会社として、システム開発・運用・保守・ユーザー支援などの領域を担当。「価値創造を加速するICT」を掲げ、グループの…
すべての社員にとって、使いやすくて、わかりやすくて、見るのが楽しくなる社内ポータルサイトを実現し、社内コミュニケーションを活性化 社名:株式会社プレナス業種:小売業従業員数:1000-3000名 株式会社プレナスは、全国に約3,000店舗を展開する飲食業界のリーディングカンパニーです。同社が目指す「すべての社員にとって、使いやすくて、わかりやすくて、見るのが楽しくなるサイトの実現」を支援するために…
現代のビジネス環境は急速に変化しており、効率化と生産性向上が求められています。そんな中、Microsoftが提供するAIツールであるMicrosoft Copilot for Microsoft 365、Copilot Studio、Azure OpenAI Serviceは、業務の効率化と革新を支える強力なツールです。 これらのツールは「生成AI」と呼ばれる技術を基にしています。生成AIとは、人…
今年の2月下旬、京都市内のコワーキングスペースで、学生5名とアイデアソンがスタート。 ディスカバリーズからは弊社代表の島田と、入社1年目の私 際が参加し、参加者は大学1年生から3年生までと幅広く、大学内の案内板やサークルを通じてこのアイデアソンの開催を知り、集まっていただきました。 皆さん、プログラミングやウェブデザイン、ITに興味があるとのことで、熱心にお話を聞いてくださ…
企業の生産性向上と競争力強化に不可欠なソリューションとして注目される Microsoft Copilot。しかし、その導入前に「生成AI」の使い方や基本的な仕組みを理解しておくことが重要です。本記事では、Microsoft Copilot の概要から基本機能、具体的な使い方までを詳しく解説します。これを読めば、生成AIを効果的に活用し、業務効率を最大限に高めるための知識が身につきます。 目次生成A…
ディスカバリーズは、2020年から5期連続で新卒採用を行ってきています。全国各地からオンラインで参加する先輩社員とオフィスに集まったオフライン参加の社員が集まり、ハイブリット形式で入社式を開催。Teams 会議でありながらも、温かな入社式となりました。 例年通り、弊社代表島田の挨拶から始まり、その後、新入社員の皆さんから自己紹介と今後の抱負を発表しました。入社前にインターンを経験してきている3名の…
目次01.コンポーザブルとはなにか02.DXの現状03.Microsoft 365 を “カスタマイズする” アプリとは04.コンポーザブルなデジタル・ワークプレース05.まとめ 01.コンポーザブルとはなにか コンポーザブルとは、個々の要素や機能が組み合わさって、柔軟なシステムやアプリケーションを構築できるという概念やアプローチを指しています。これにより、ユーザーは必要な機能や構成要素を選択して…
ディスカバリーズに入社したきっかけを教えてください もう入社して10年ほどになります。10年前は今より規模が小さくて、かつ、“情報活用“というニッチな言葉で会社を表していたことが印象的でした。ディスカバリーズに興味を持ったのは、「そもそも情報ってなんだろう?」というところを専門的に科学している(=研究している)ことが非常に面白いなと感じたのがきっかけです。そのような、“情報”について、…
大量のファイルや情報管理にお悩みで、生産性向上が思うように進まないと感じていませんか?さらに、こうした課題を生成 AI で解決したいとお考えではないでしょうか。社内で生成 AI の活用効果を最大化するには、データソースである情報の整理と適切な管理が欠かせません。 SharePoint や Teams など、Microsoft 365 の既存資産を上手に活用し、環境を最適化することで、生成 AI の…
Microsoft 365 の SharePoint において クラシック UI で提供されているカスタム スクリプトの設定が、2024 年 11 ⽉中旬以降、利⽤制限されることが発表されています。( Microsoft 365 メッセージ ID :MC714186 ) カスタム スクリプトをはじめ、クラシック UI 向けに提供されている機能制限は進んでおり、クラシック UI のままだと、ビジネス…
長引くコロナ禍の影響で、社内の情報共有に課題を感じる企業が増えているのではないでしょうか。テレワークやハイブリッドワークのようなすぐに聞ける相手が近くにいない環境でこそ、社内の情報を充実させて、従業員が必要な時に目当ての情報へすぐアクセスできる環境があるかどうかが、組織の生産性に直結します。 そこで本ウェビナーでは、社内の情報共有をよりスムーズにする社内ポータルサイト活用と運用のポイントを、社内D…
コロナ禍でも潜在顧客へリーチできるウェビナー。オンライン化により多くの方へリーチできるようになった反面、多様化する参加者の属性やニーズを正しく把握し、それぞれの参加者に適切で質の高いフォローアクションや提案を行わなければ、商談化までたどり着くのは難しくなっています。 そこで本ウェビナーでは、コロナ禍でのウェビナーの効果を最大化するために必要な2つのポイント、顧客情報の活用と、フォローの質を高める組…
HCM・働き方イノベーションForum 2021 Winter 協賛講演日経クロステック社主催 / ディスカバリーズ株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社セールスフォース・ドットコム 他協賛 ニューノーマルな時代、従業員エンゲージメントに再び注目が集まっています。多様化する価値観や働き方に寄り添う「従業員エクスペリエンス」こそ、一人ひとりの能力を引き出し組織と従業員のエンゲージメントを向上さ…
多くの企業が注目している Microsoft Copilot。 特に、Microsoft 365 を導入している方にとっては、ビジネスの成長に必要不可欠な存在です。しかし、複数ある Copilot サービスのうち、どれが自社に最適かわからなかったり、導入しても結局社内で効果的な活用ができなかったりと、導入から活用までのそれぞれのフェーズで、多くのハードルが存在することも事実です。 本ウェビナーでは…
DXを進めるべく Microsoft 365 を導入する企業が増加し、その中でも業務の生産性を高めるTeamsや SharePoint は年々導入する企業が増え、今やなくてはならないツールとなっています。しかし、せっかくツールを導入しても、社員が効率よく活用できなくては意味がないですよね。 「社内でどれくらい活用されているのかわからない」、「ツールを導入しても社内に浸透しているのかわからない」など…
社内に溢れるさまざまなファイル。そのうちの70%近くが活用されていないといわれています。(*)検索リテラシーに左右されずにファイルを簡単に見つけ出し、活用していくためには、適切な文書管理が求められます。しかし、いざ社内のあちこちに散らばっているファイルを一元管理しようとしても、すでにあるファイルの棚卸に苦労したり、視認性の高い一覧サイトを作成することが難しかったりと、文書管理の壁は高いままです。 …