リモートワークや在宅勤務を現時点でのベストソリューションとして、この働き方を選択しています。
ディスカバリーズは「働き方のミライ」を考えて、働くに取り組む会社です。
勤務時間よりもジョブ型(成果と姿勢)を重視し、社員の声を大事にしながら、場所にとらわれない、働きやすい環境を目指しています
ディスカバリーズでは社員の個性を何より大切にしています。
多様な業種で生き生きと働く実際の社員の声を、以下よりご覧いただけます。
感染症や災害による不安がなく、社員が安心して働くことができる環境を整備しました。
そこには社員とその家族の笑顔があります。
リスク管理の追求は、社員のみならず、取引先企業やパートナー企業で働く皆様の安全、安心にも繋がると確信しています。
今まで以上にコミュニケーション、コラボレーションが必要になりました。
お客様にDXを進める会社だからこそ、自らのDXにも積極的に取り組み、業務効率、生産性の向上に成功しています。
自社の取り組みをさまざまなコラムでも紹介しています。
環境変化に伴い、ディスカバリーズは思い切ってオフィスを無くす決断をしました。
それは安易なことではなく、様々な葛藤を乗り越えた最善の答えでした。
その道のりを代表の島田が書いたブログにてご紹介します。
通勤時間が無くなったので、自己学習や情報収集に利用可能な時間が増えています。
今まで他社への常駐業務がリモート対応となったことで、緊急対応がより可能になり、お客様にも安心してもらえていると感じます。
自分がリモートワークになったことで、自社製品が社内コミュニケーションやコラボレーションを促進するものだということが実感できました。
通勤手当に代わり、自宅Wi-Fiの通信にかかる手当を支給します。
「時々息抜きにカフェで仕事がしたい」などにも対応。カフェでの飲み物代を支給します。現在は感染症対策を取りながら利用できます。
社外でも快適に仕事ができるように、カフェで仕事をした際のドリンク代を経費で精算できるカフェバウチャー制度があります。
「次の訪問先に行くまで、少し時間あるけどオフィスまで戻るのは時間がもったいないな・・・」「ちょっと集中して提案を考えたい」など、「どこでも」「最善の」仕事がしたい・・・そんな社員のニーズに応える制度です。
ディスカバリーズは、社員のワークライフバランスの充実を叶える環境作りに積極的に取り組んでいます。
男性や女性に関わらず仕事と家庭のバランスが取れるよう、育休の取得はもちろんのこと、アスリートや地方からの勤務など、社員の生活に寄り添った働き方を叶えるため、社員自身で話し合いながら制度を作っています。 以下では、実際にパパ育休を取得した社員の声をご覧いただけます。
「自分たちの働き方を自分たちで考える」ために作られたチーム『WORKS(ワークス)』があります。WORKS(ワークス)メンバーは、有志で集まり、「働く」について考えています。
これまでに、行動指針の策定を行いました。また、リモートワーク座談会を開催し、社員の意見を集め、最善の働き方を社員と共に考えています。
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