生成AIオールインワン 伴走支援サービス 飛躍的な労働生産性を生み出す生成 AI。しかし、業務で活用できている企業はわずか3割にも満たないと言われています。* ディスカバリーズでは、導入の検証から利活用の促進まで、オールインワンで生成 AI の利用をご支援。豊富な経験に基づく一歩先の伴走支援で、お客様の生成 AI 活用を成功へ導きます。 *出典: 経済産業省 “生成 AI 時代の DX…
社内の文書、管理できていますか? 文書管理のニーズやスコープは多岐にわたり、現状調査からルール策定、運用実施と一覧のプロセスが必要に。ディスカバリーズは豊富な経験と事例に基づいた文書管理ソリューションで、リモートワークとDXを推進を支援します。 資料をダウンロードする 社内のファイル、カオス化していませんか? 文書管理活用 3つのポイント 01. ビジュアルでも検索性を高める 生産性向上や営業力強…
よくある質問はボットで自動回答 InSite ヘルプデスク 自動回答で負担を軽減 総務やITなど問い合わせの多い部門で、登録されたQ&Aに基づいてチャットボットが自動回答してくれます。24 x 7稼動するため、セルフサービスで質問をする側もされる側もストレスから解放されます。チャットボットはアプリ経由で Teams からも利用できるため、オフィスでも外出先からでも社内のナレッジを見つけられ…
チームのファイルを一元管理する InSite 文書管理 探せる、見つかる、文書管理を実現 蓄積された情報のうち一度も利用されないファイルは70%に及び、属人化した命名規則や個人判断による階層構造が探しづらくさせる原因になっています。SharePoint では標準提供されていない階層型フォルダや、独自の情報ナビゲーションが視覚的に検索を補助し、ナレッジが活用される文書管理サイトを実現します。 ライブ…
InSite 活用によって兼任担当一名の手で、わずか2か月で構築。社員は迅速に必要な情報を見つけることができ、情報アクセスとコラボレーションを向上 社名:山田コンサルティンググループ株式会社業種:コンサルティング従業員数:300-1000名 山田コンサルティンググループ株式会社は、社内の情報共有体制を改善するために InSite を活用しました。それにより、社内ポータルを2ヶ月弱で構築し、情報アク…
将来社会に出ていく子供たちの将来を見越した最適な教育環境を整備 組織名:富士見丘学園業種: 行政職員数:300名以下 ディスカバリーズは、富士見丘学園様の「 ICT を活用できる教育環境の整備」プロジェクトに参画させていただきました。同学園では、生徒が自身の考えをアウトプットする「ツール」としてICTが活用できる環境を用意するために、様々な取り組みをされています。 すべての教員、すべての生徒が I…
目次01.コンポーザブルとはなにか02.DXの現状03.Microsoft 365 を “カスタマイズする” アプリとは04.コンポーザブルなデジタル・ワークプレース05.まとめ 01.コンポーザブルとはなにか コンポーザブルとは、個々の要素や機能が組み合わさって、柔軟なシステムやアプリケーションを構築できるという概念やアプローチを指しています。これにより、ユーザーは必要な機能や構成要素を選択して…
ディスカバリーズに入社したきっかけを教えてください もう入社して10年ほどになります。10年前は今より規模が小さくて、かつ、“情報活用“というニッチな言葉で会社を表していたことが印象的でした。ディスカバリーズに興味を持ったのは、「そもそも情報ってなんだろう?」というところを専門的に科学している(=研究している)ことが非常に面白いなと感じたのがきっかけです。そのような、“情報”について、…
長引くコロナ禍で企業においては、今、そしてこれからの働き方を模索しているのではないでしょうか。 働き方をテレワークに切り替え、業務のデジタル化を進めるなど、新型コロナの流行で様々な変化が起こりました。これらは、コロナが落ち着いた後も全てが元に戻ることはないのではないかと思います。現に、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」を希望するビジネスパーソンが91%にものぼるという調…
自動車や家電製品向けの素材である薄鋼板を供給する鉄鋼商社である五十鈴グループ様は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の戦略が発信されるなど、デジタル技術でグループ全体の業務を変革することを目指しています。そんな中、取り組みの最初の課題となったのが社内で作成されるアナログの管理書類でした。 ただ紙をなくすだけでは生産性の向上は難しく、デジタル化した文書データを適切に管理し、必要な時にすぐ取…
テレワーク下での情報共有を加速する「ランディングページ」 テレワークで課題となりがちな社内での情報共有。社内の様子が見えづらいテレワーク下では、全社のみならず各部門や取り組みベースの情報発信を積極的に行うことが必要です。そこで弊社では、自社製品である「Discoveries InSite」に新レイアウト「ランディングページ」をこの夏リリース予定!「ランディングページ」を利用すれば、情報システム部門…
テレワークでの情報共有、万全ですか? テレワークが普及し従業員同士が離れて働く今、社内の情報共有は万全と言えますか?日経BPコンサルティング社の調査(*)によると、新型コロナウイルスの影響による社内コミュニケーション課題として、「上司。同僚・部下の行動が見えない」(36.1%)、「社内で気軽な会話ができない」(35.3%)につづき、「必要な情報の共有が徹底できていない」(33.5%)という回答が第…
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社内に溢れるさまざまなファイル。そのうちの70%近くが活用されていないといわれています。(*)検索リテラシーに左右されずにファイルを簡単に見つけ出し、活用していくためには、適切な文書管理が求められます。しかし、いざ社内のあちこちに散らばっているファイルを一元管理しようとしても、すでにあるファイルの棚卸に苦労したり、視認性の高い一覧サイトを作成することが難しかったりと、文書管理の壁は高いままです。 …
ハイブリットワークでの働き方が浸透し始めた時代、ペーパレス化が大きく取り上げられていました。しかし昨今は多様化した働き方が主流になり、その先の業務のクラウド化に目を向ける企業が多くなってきています。ところが、クラウド化を進んで実行しているものの、維持やセキュリティの面での課題に加え、移行の難しさ、情報整理ができずさまざまな情報が混在してしまうなど、新たに生まれる課題は後をつきません。働き方の多様性…