SharePoint で社内ポータル作るなら
InSite ポータル
InSite ポータルは、全社、事業部、部門、チームなど組織階層に合わせたポータルを、スキルレスで誰でも簡単に GUI で作成することができるアプリです。
Teams やスマホからアクセスできるため、オフィスでも在宅でも外出先でも効率よく情報収集できハイブリッドワークに最適です。
SharePoint を使った社内ポータルで、業務を見える化して、業務の生産性を高めましょう。
ローテーションバナー
クイックナビ
伝言メモ
設備予約
全社予定表
導入事例を 6 社ご紹介!活用の進む社内ポータルとは?
ノーコードで
SharePoint に
社内ポータルを作れる
誰でもカンタンに作れて、
分析できて、改善もできる
業務の自動化を
セルフサービスで
デジタル人材育成にも最適
導入事例を 6 社ご紹介!活用の進む社内ポータルとは?
誰でも使いこなせる
スタイリッシュなユーザーインターフェイス
全ての従業員が利用するポータルサイトですから、洗練されたスタイリッシュなデザインはモチベーションを左右します。毎日アクセスする会社の顔ともいうべきポータルは、ブランディングを育てるためにも不可欠な要素です。
一元化された情報、迷わせないナビゲーション
ポータルで管理された様々な情報にアクセスするために検索は有効な手段ですが、検索リテラシーはそれぞれ。
よく利用する機能やファイルへ、誰もが迷わずアクセスできることで組織の生産性を高めます。
部門サイト、小会社サイトも数クリックで構築
専門知識不要の簡単操作でサイトを作成できます。
作成したポータルをテンプレート化し、複数のチームサイトを「 複製 」「 展開 」することが可能で、導入までの期間も最小に抑えます。
導入事例を 6 社ご紹介!活用の進む社内ポータルとは?
InSite ランディングページ
CTA ボタン
行動喚起するボタンで
クリックを促します。
レポート
ページへの訪問者数やクリック・組数をレポートで表示します。
誰でも簡単に作成して運用できる
現場部門で、情報発信を指示された担当者は Web 作成の知識や経験がない場合が多々あります。
「何を掲載すべきか分からない」「どうデザインしたらいいのか…」 InSiteを利用するとステップに沿って情報を入力するだけで、伝わる社内ページを公開して運用できます。
アクションを設定して効果測定できる
LP の効果は、トラフィックとコンバージョン測定で判断できます。作成した LP への訪問者数や、CTA (行動喚起) ボタンをクリックした数から、組織の中でどのように閲覧されているのか、改善の要素がどこにあるのかのヒントが得られるため、改善の運用ができます。
組織の情報共有や Microsoft 365 活用が進む
誰でも情報発信しやすくなり、チーム発信型の情報共有が加速します。ともなって、SharePoint など Microsoft 365 の活用が進みます。
社内の声や反応を集めるランディングページの仕組みとは?