情報が届かなければ戦略の効果が出るまでに時間がかかります。
価値観も働き方も多様な従業員に、一方通行・一斉発信では反応してくれません。
組織だけじゃない、行動履歴や興味・関心など、データに基づいた戦略的な施策で、
組織のアジリティを上げます。

• ナレッジを共有
  したくなる”仕掛け”

  自分のナレッジを共有したり、誰かのナレッジを活用することは、コラボレーション実現の第一歩。人と情報とを効果的につなげるために、マーケティングのメソッドを活用した”仕掛け”をご提供。

• イノベーションを
  起こしやすい環境

  ナレッジの共有やコラボレーションが活発になれば、新しいアイデアが生まれ、プロジェクトへ発展。さらに、また新しいアイデアとつながる。そんなイノベーティブな環境で従業員体験(EX)も向上。

• EXの向上が
  CXの向上に結びつく

  従業員同士が積極的につながるイノベーティブな環境でEXが向上すれば、生産性やCSも高まることに。やがてそれが顧客体験(CX)にも結びつくことで、ビジネスも発展。