LINE公式アカウント、LINEのAPIを活用した事業開発
「Microsoft Azure」のパートナーとの小売業DX共同プロジェクトへ従事
【LINE株式会社 × 日本マイクロソフト株式会社 × ディスカバリーズ株式会社 共同ウェビナー】
小売・食品業界において消費者の価値観や行動は多様化が進んでいます。
加えて新型コロナウィルスによる生活様式や購買行動が急激に変化しており、企業はその対応のために、新しいビジネススキームへのアップデートが求められています。
消費者とのタッチポイントを強化して、変化する消費者をデータでとらえ、効果的な打ち手を高速で回していく必要があります。
本ウェビナーでは、2023年3月に日本マイクロソフト品川本社にて開催されたセミナーの公開収録の様子を配信いたします。
日本マイクロソフト株式会社様、LINE株式会社様と共に、事例を踏まえたソリューションを、デモを交えてご紹介します。
小売業界を取り巻く環境はコロナウイルスの影響もあり、非常に大きな環境変化が起きています。
企業がユーザーとの顧客接点を維持・拡大し成長していく為に、LINEが考えるデジタル体験の提供やデータ活用するためのDX推進モデル、また一気通貫な顧客体験を実現するパートナーとの取組みについてご紹介いたします。
LINE公式アカウント、LINEのAPIを活用した事業開発
「Microsoft Azure」のパートナーとの小売業DX共同プロジェクトへ従事
情報の信頼性の低下、顧客の価値観の多様化などにより、顧客のニーズはさまざまに細分化され、キャッチアップが難しい世の中に変わりつつあります。情報を得る機会が多岐に渡るからこそ、ひとりひとりの顧客の解像度を高め、マーケティングの効果を最大化していくことが求められています。
顧客の情報を収集する手段として、ディスカバリーズが提供するコミュニティ・プラットフォームをご紹介します。
1999年、慶應義塾大学文学部を卒業後、広告コンサルティング会社 SPI(現SPI Consultants)を経て、2003年2月、 マイクロソフト株式会社入社。2004年4月、CRMをコンセプトとした大手法人向け 会員制BtoBサイト MSBC のプロジェクトを起ち上げ、戦略企画から実施計画、プログラム運営に従事。 2008年よりコンシューマー向けCRMプログラム、会員制BtoCサイト Club Microsoftを担当。 2009年3月、退職。同年4月、ディスカバリーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。
流通業を取り巻く環境は不確実性が高く、複合的な変化が起きています。
このような中、利益を確保し、将来の成長につなげる流通業のDX・挑戦が成果を出すために、デジタル基盤を提供するマイクロソフトは、パートナーとの連携によって、真に実行力ある提案を進めています。
生活者に寄り添い、顧客ロイヤリティとビジネス価値を創出する新たなコミュニティ実現に向けて、パートナーとの伴走取組についてご紹介いたします。
2001年日本マイクロソフト入社。リテイルインダストリーマネージャーとして同社流通業向け戦略策定と市場開拓を担当し、同業界向けソリューション開発及び販売・マーケティング施策活動全般に従事。また同社業界貢献活動として、POSや電子レシートなど、流通業IT国際標準仕様の策定活動にも従事。流通業IT国際標準仕様を策定する米国NRFやOMGなどの国内協力団体であるOPOS技術協議会及び.NET流通システム協議会の代表幹事として活動中。日本小売業協会CIO研究会ボードメンバー、経済産業省 物価高における流通業の在り方検討会委員など。
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