他社と比較できるのはとても有効でした。自社だけの状況把握では、これで良いのかが判断できませんでしたが、取り組むべき課題がハッキリしました。
Microsoft 365 、他社と比較してどれくらい活用できていますか？
ある企業では、社内で約11％の社員しか Teams を活用できていないというデータが存在します。*
さまざまなコストをかけ導入した、Teams や SharePoint。
実は、思うような活用ができていないと悩む企業が多くいることが事実です。
ディスカバリーズでは、社内での活用度の可視化・分析から、その後の施策におけるコンサルティングサービスまで、Microsoft 365 でもたらされる価値を最大化するためのサポートをご提供します。
（*弊社調べ）
サービスの概要や実際のユースケースがわかる資料を無料でダウンロードいただけます
利用状況を管理センターから見ているが、求めている情報が手に入らない
診断レポートを見ても、良いのか悪いのかわからず、自社のレベル感がわからない
具体的な施策や打ち手がわからず、解決までの時間がかかっている
わかりやすく可視化された
ダッシュボードをもとに状況を分析
他社との比較や過去比較を通して
ピンポイントで課題を発見
豊富な過去事例から
具体的な打ち手の施策
01. 簡易ダッシュボードで状況をわかりやすく可視化
4つのカテゴリー、計24項目から、お客様の Microsoft 365 の活用状況を可視化。
Microsoft 365 導入企業との利用状況の比較や自社の特徴的な活用の強みや弱みがわかり、DXを推進するために必要な指標が一目でわかります。
他社との比較
過去の実績との比較
社員が持つ意識との比較
02. 専門家からの具体的なアドバイスでアクションプランを策定
可視化して見えてきた状況から、具体的な他社事例を踏まえて解決策をご提案。
ノウハウのあるコンサルタントが打ち手となるアクションプランを伴走型でご支援します。
03. 成果の確認と改善策の施策でPDCAを実行
お客様の課題の抽出や改善策のご提案をしながら、組織の状況を俯瞰的に管理でき、労働生産性の向上やDXの推進を目指します。
打ち手施策の効果、その後の改善策の施策まで、スピード感をもってご支援することで、効率的に業務の質が向上します。
他社と比較できるのはとても有効でした。自社だけの状況把握では、これで良いのかが判断できませんでしたが、取り組むべき課題がハッキリしました。
診断を受けている他社とも結果を共有して、お互いの実施施策の情報交換に使いたいと思います。
結果については納得感がありました。自分たちの運用の状況が、そのまま結果になったという印象です。改善目標、KPIの立案に活用します。
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