作成したエージェントは本当に使われていますか

Copilot エージェントを作成・展開しても、実際に業務の中でどの程度使われているのかを把握するのは、意外と難しいものです。
エージェントが増えるにつれて利用状況が見えなくなり、結果として“野良 AI エージェント”が増えてしまうケースも少なくありません。

誰が何を作り、
使われているか分からない

現場主導でエージェントを簡単に作成できる一方で、作成者や用途、利用状況を把握できないまま、管理されないエージェントが増えてしまうケースが多く見られます。

活用促進施策を打っているが
手応えが分からない

勉強会やガイド配布などの施策を実施しても、実際に利用が増えたのかを確認できなければ、改善につなげることができません。

野良 AI エージェントの増加で
ガバナンスが追いつかない

部門ごとに作られたエージェントが把握されないまま増えると、情報漏洩リスクや重複投資につながる恐れがあります。

これらに共通しているのは、Copilot エージェントの利用実態が見えていないことです。
まずはデータで可視化して現状を正しく把握することが必要です。

Copilot エージェント分析サービスとは

Copilot Studio および Agent Builder で作成・管理されているエージェントについて、
利用ログ・操作データをもとに「誰が・何を・どれだけ使っているか」をレポート形式で可視化するサービスです。

組織単位で活用状況を把握し、施策立案につなげる


ユーザー単位だけでなく、部署・組織単位で Copilot エージェントの作成・利用状況を分析。
組織ごとの利用傾向を可視化することで、活用が進んでいる部門や改善余地のある領域を把握し、実態に即した活用促進施策や KPI 設計につなげることができます。

セキュリティ・ガバナンスと経営判断を支える可視化


野良 AI エージェントの検出や利用実態の把握を通じて、
組織全体のセキュリティ・ガバナンス強化を支援します。
長期的な利用推移を追うことができるため、DX 推進の KPI 管理から、経営層による ROI・ライセンス最適化の判断まで、幅広い意思決定に活用できます。

Microsoft Power BI を用いて、Copilot エージェントごとの利用状況や作成者別の傾向を可視化。
時系列推移やカスタマイズ可能なダッシュボードにより、目的に応じた分析が行えます。

レポートで可視化できる内容

大きく2つのパターンでレポートを可視化することが可能です。

エージェント利用状況

エージェントの種類・作成者・利用状況を多角的に把握できます。 稼働実態を可視化することで、整理・見直し・統廃合の判断に必要な根拠を手に入れることができます。

  • プラットフォーム別の利用比較
  • Microsoft 製 / 自社制作の区別
  • エージェント単位の利用分析
  • 作成者(オーナー)ごとの比較
ユーザー詳細

誰が、どのエージェントを、どの程度使っているのかをユーザー・部署の2軸で把握できます。 活用が進んでいる人や部署を見つけ、次の施策検討につなげやすくなります。

  • ユーザー単位の活用状況
  • 部署単位の活用状況比較
  • 利用数・保有数・アクション数の集計

主な活用シーン

「このサービスで何ができるのか」を、よくある状況と合わせてご紹介します

ユースケース1
活用が進んでいる人・部署を見つけたい

・成功事例を社内で共有したいが、そのもそもその事例をどうやって見つければいいか分からない….
・活用推進の施策を打ちたくてもどの部署を起点にすればよいか分からない…

このサービスでできること

部署別・ユーザー別に利用状況を比較することで、活用が進んでいる部署やユーザー、キーパーソンを把握できます。
その結果、横展開や活用推進施策を検討するための次のアクションが明確になります。

ユースケース2
エージェントが増えているため、棚卸し・ガバナンスを強化したい

・部門担当者が自由にエージェントを作れるようになったはよいが、何がいくつ存在するのか把握できていない…
・ライセンス消費の観点からも、不要なエージェントを整理したい…

このサービスでできること

組織内のエージェントを一覧化し、管理対象外のエージェントや利用されていないエージェントを特定できます。
また、整理・統廃合の判断材料として活用することで、ガバナンスポリシーの見直しを根拠を持って進められます。

まずはご状況をお聞かせください

送信いただいたあと、担当者からご連絡差し上げます。

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