現場の活用が進む SharePoint!デスクレスワーカーのDXを促進する社内ポータルとは

現場の活用が進む SharePoint!デスクレスワーカーのDXを促進する社内ポータルとは</h1 hidden>

SharePoint を導入したけど、活用が進まないお客様は少なくありません。サイトの見栄え、周知不足など課題は様々ですが、最も重要なのは共有するコンテンツです。

・ 共有しているコンテンツはファイルばかりになっていませんか?
・ 総務や人事などのバックオフィス部門からの発信ばかりになっていませんか?
・ 現場部門は情報を受けてばかりいませんか?

Microsoft 365 を導入したが業務の生産性が上がらない。その理由は、共有されているはずの情報が現場に届いていないからです。現場の活用が進まなければ投資対効果は上がりません。

本ウェビナーでは、現場で働く「デスクレスワーカー」の生産性に目を向け、管理者が今現場に向けて行うべき情報共有のポイントや、SharePoint を活用した社内ポータルの作成方法など、弊社ソリューションや事例を交えてご紹介いたします。
今よりさらに組織力の向上を目指したいと思っている方は是非ご覧ください。

 

こんな方にオススメです

・ 社内ポータルを活用し、現場まで情報を届けたい
・ デスクレスワーカーとの情報の連携がうまくできていないと感じる
・ 組織の生産性を高めるため、まずは現場から生産性を高めていきたい
・ 現場に向けて、どう情報を発信していけばいいのかわからない

 

開催概要

開催日時
2023年11月9日(木)15:00 – 16:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトル・開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

その他のイベントはこちらから

 

どうする?カオス化したファイル共有。SharePoint で文書管理するノウハウを学ぶ

ウェビナータイトル</h1 hidden>

社内に溢れるさまざまなファイル。そのうちの70%近くが活用されていないといわれています。(*)
検索リテラシーに左右されずにファイルを簡単に見つけ出し、活用していくためには、適切な文書管理が求められます。
しかし、いざ社内のあちこちに散らばっているファイルを一元管理しようとしても、すでにあるファイルの棚卸に苦労したり、視認性の高い一覧サイトを作成することが難しかったりと、文書管理の壁は高いままです。

本ウェビナーでは、Microsoft 365 ツールの使い分け方法はもちろんのこと、特に文書管理ツールのひとつである SharePoint に目を向け、既存ファイルの棚卸の方法から、 SharePoint 活用の基礎知識や思わぬ落とし穴まで、事例を踏まえわかりやすく解説します。
社内の文書管理にお悩みに方は是非ご覧ください。
(*)自社調べ
本ウェビナーから得られるポイント

・文書管理整理に向けた既存ファイルの棚卸方法
・SharePoint で文書管理を行う上での基礎知識とポイント
・デザイン性の高い文書管理サイトの作成方法
・検索リテラシーに左右されない文書管理の方法やテンプレート

 

こんな方にオススメです

・既存のファイルを SharePoint 向けにどう整理したらいいのかわからない
・そもそも SharePoint でサイト作成に向け何から始めたらいいのかわからない
・ファイルや情報を載せることに精一杯でユーザー視点のサイトが作成できず、ビューが伸びない
・参考になるファイル管理サイトのデザインが見つからず、サイトの完成イメージがわからない

 

スピーカー情報

小関 恵里花
ディスカバリーズ株式会社
Senior Consultant(JIIMA認定 文書情報マネージャー)

日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)認定の「文書情報マネージャー」資格を取得し、文書情報マネジメントのスペシャリストとして Microsoft 365 を活用した文書管理に関するコンサルティングのみならず、講演や寄稿等幅広く活動しています。

 

開催概要

開催日時:2023年10月26日(木)15:00-16:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

「ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。」

その他のイベントはこちらから

 

Microsoft 365 ユーザー必見!Teams を活用した従業員エンゲージメント向上の仕掛けづくり

昨今、働き方改革や組織力強化などの背景から、従業員エンゲージメントの向上や組織風土改革の注目度が上がっています。
これらは人事部が主幹となることが多いですが、デジタルを活用した業務が主流となった今、従業員エンゲージメントをあげるためにはデジタルの力が必要不可欠です。

また、DXを実現するには、システムやプロセスを最適化するだけではなく、社員ひとりひとりが自分の役割を理解し、意欲的に取り組んでいくことが重要です。そのため、業務の変革においても、従業員エンゲージメントを考えることは欠かせないステップとなっていきます。

本ウェビナーでは、Microsoft 365 や弊社ソリューションを踏まえながら、情報システムの力を活用して社内でエンゲージメントを向上させるポイントや課題解決の方法について、効果的な施策を含めご紹介します。

 

本ウェビナーから得られるポイント

・従業員エンゲージメント向上に必要な情報とその活用方法
・スキルやモチベーションなど、定量化が難しい情報の可視化方法
・従業員データの可視化における、Microsoft 365 活用方法
・従業員エンゲージメント向上に向けた、IT/情報システム部門からのアプローチ方法

 

こんな方にオススメです

・従業員エンゲージメント調査は実施しているが、改善に繋がる施策がうまく進んでいない
・システム導入はしたけど、働き方の改善にはアプローチ出来ていない
・社員台帳機能を充実させて、コミュニケーションを取りやすくしたい
・従業員同士の結び付きを強め、部門間の連携を図りたい
・業務のクラウド化が進んでいるが周知活動ができず、社員の理解が追い付いていない

 

スピーカー情報

飯塚 聡子
ディスカバリーズ株式会社
Employee Success Manager

グローバルホテルチェーンにて、人材育成や従業員エンゲージメント調査やその施策に十数年携わる。ディスカバリーズでは、入社2年目で従業員エンゲージメントに関する外部アワードを受賞。

 

開催概要

開催日時:2023年9月21日(木)15:00-16:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

Microsoft 365 データ活用で人的資本経営を支えよう ~DXで人財価値を高める方法とは~

Microsoft 365 データ活用で人的資本経営を支えよう ~DXで人財価値を高める方法とは~</h1 hidden>

昨今、「人的資本」という言葉に注目が集まっています。
(人的資本=会社で働く社員ひとりひとりを資本として捉え、人材の価値を高めていくための考え方のこと)
2023年3月度より、上場企業を対象に人的資本情報の開示についても義務化され、各社で検討、対応が急務となりました。

しかし、
「話題には聞くけど、実際になにをしたらいいの?」
「”人的”ということは、人事部の担当なのでは?」
…とお考えの方はいませんか?

労働人口が減り、人材ひとりひとりの価値を高めるために、「人的資本経営」は切っても切り離すことができません。
そのために、「人的資本経営」は会社全体で考え、意識していくべき事柄です。

本ウェビナーでは、人事部に加え、IT/DX担当部門向けに、人的資本経営について、DXとの関連性やデータ利活用の視点から、わかりやすくご紹介いたします。
また、Microsoft 365 のツールや弊社ソリューションを踏まえ、人的資本経営に対応するためのポイントや施策など、必見の内容を解説します。「人的資本経営」や「デジタル人材育成」にお悩みの方は、是非ご期待ください。

 

本ウェビナーから得られるポイント

・ 人的資本経営とはなにか
・ デジタル人材の育て方
・ 人的資本経営とIT部門/DX部門の関わり
・ コミュニケーションデータの活用方法
・ Microsoft 365 のデータ可視化のポイント

 

こんな方にオススメです

・ 必須になってくるデジタル人材をどう育てていければいいのかわからない
・ 人的資本って結局なにをしたらいいのかわからない
・ 人的資本は「人事」の業務だと感じている
・ デジタルスキルを高めていかなくてはいけないと思ってはいるが、社員に目的が伝わらない

 

スピーカー情報

小野 健夫
ディスカバリーズ株式会社
取締役副社長

ディスカバリーズ株式会社にて、Microsoft 365 導入コンサルティング、組織内情報共有やコミュニケーションのコンサルティング、営業統括など、事業全般を含め担っています。

 

開催概要

開催日時:2023年8月22日(火)14:00 – 15:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

キリングループ情報部門担当者 登壇!キリングループ社員のICTリテラシー底上げを実現した、デジタル教育施策とは?

キリングループ情報部門担当者 登壇!キリングループ社員のICTリテラシー底上げを実現した、デジタル教育施策とは?/h1 hidden>

様々な企業がDXを進める中、「デジタル人財」の需要は高まり、必要不可欠な存在となっています。しかしICT(情報伝達技術)リテラシーなどのスキルを備える人財がまだまだ少ないのが現状です。そこで企業はデジタル推進に不可欠なデジタル人財育成のひとつとして、社員のICTリテラシーを高める施策を打ち出し始めています。
ICTリテラシーは目に見えづらく、図ることが難しいため、方法や目標設定に課題を感じている企業は多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、キリンビジネスシステム株式会社 品質管理統轄部 運用強化推進グループの井上様をお迎えし、ICTリテラシーを底上げした取り組みやKPIの目標設定など、DXを進める上で大きな課題となる人財育成に必要なポイントをご紹介します。
組織全体におけるデジタル人財の育成や、 Microsoft365 の活用にお困りの方は是非お役立てください。

本ウェビナーから得られるポイント
・組織全体のICTリテラシー向上の取り組み
・ICTリテラシー向上における目標設定の方法
・キリンビジネスシステム様とディスカバリーズの対談とソリューションの活用方法

Session1
「価値創造を加速するICT」を実現するための ICTリテラシー向上取り組みについて

キリンでは、国内グループ企業の社員が自ら学び、「価値創造を加速するICT」につながるICTリテラシーの向上を目的とした取り組みを行っています。ICTリテラシーレベルや目標となるKPIの設定など、どのように効果を可視化しながら取り組んでいるのかご紹介いたします。

キリンビジネスシステム株式会社
品質管理統轄部 運用強化推進グループ 部長 井上 直樹氏

1995年 キリンビジネスシステム株式会社 入社
2005年 キリンビールにて市場リサーチ業務を経験
2010年 キリングループ向けのシステム開発・運用業務を担当
2021年 キリングループにおけるICTによるワークスタイル変革、ICTリテラシー向上を推進
2023年4月より現職

Session2
対談
キリンビジネスシステム様とディスカバリーズの対談を通して、ソリューションの活用方法などを踏まえてお話します。

スピーカー】
キリンビジネスシステム株式会社
品質管理統轄部 運用強化推進グループ 部長
井上 直樹氏


ディスカバリーズ株式会社
取締役副社長
小野 健夫

 

こんな方にオススメです

・Microsoft 365 ツールを活用して、社内のICTリテラシーを向上したい
・社内でのICTリテラシー向上を目指しているが、どのように図っていけばいいのかわからない
・目標値・KPIの設定が難しい
・ICTリテラシーレベルの底上げを実施したい
・ICTリテラシーの底上げによる、他社の取り組み事例を知りたい

開催概要

開催日時:2023年7月26日(水)14:00 – 15:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。

【日本マイクロソフト × ディスカバリーズ】Viva Engage でつながる!従業員エンゲージメントを向上させる、今注目の社内コミュニティとは?

Viva Engageでつながる!従業員エンゲージメントを向上させる、今注目の社内コミュニティとは?</h1 hidden>

日本マイクロソフト × ディスカバリーズ 共同ウェビナー開催

DX が浸透してデジタル化が進んだ企業では、その成果として労働生産性の向上が実現しているはずですが、いまだ効果を示せていない企業も少なくありません。
デジタルツールを導入したものの、業務がデジタル化しただけで、従業員が十分に活用できていないことが一因であり、デジタルツールやデータを活用する「従業員体験 (EX) 」をアップデートする必要性が増しています。
ハイブリッドワークやリモートワークが日常化する中、必要なスキルを持つ同僚とコラボレーションしながらプロジェクトを進めたり、組織のナレッジを速やかに入手して業務に活用するなど、効率の良い「体験」をするほど、生産性の低い業務に戻ることはできません。

本ウェビナーでは、EXをテーマに、日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト の下川様を迎えて、Viva Engage  やディスカバリーズが提供するEXサービスやソリューションをご紹介します。

本ウェビナーから得られるポイント

・Viva Engage の概要を理解できる
・Microsoft 365 ツールを活用し、社内のコミュニティを活性化する方法を知ることができる
・社内ポータルを活用した情報共有やナレッジ共有の方法

こんな方にオススメです

・ Microsoft Viva のソリューションに興味がある
・ 社内の情報共有や連携に不安がある
・ コミュニティの基盤はあっても、うまく活用できていないと感じる
・ 顧客が持つ最新のニーズに対し、もっとスピーディーに対応したい
・ 社内文化やビジョンなどが社員に伝わっていないように感じる

 

開催概要

開催日時:2023年7月13日(木)15:00 – 16:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトル・開催日を記載のうえお願いします。

スピーカー情報

下川 大志 氏

日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 パートナー技術統括本部
クラウドソリューションアーキテクト

 

北 希織

ディスカバリーズ株式会社
コミュニティ マーケティングユニット
コミュニティ マネージャー

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

Teams より SharePoint ? 全社に届ける社内ポータルの情報管理術

Teams より SharePoint ? 全社に届ける社内ポータルの情報管理術</h1 hidden>

従業員の働き方の多様性が採用される中、「ハイブリッド・ワーク」が浸透し、社内の情報格差が大きな課題となっています。
情報の格差は、エンゲージメントの低下をもたらすとともに、労働生産性や技能継承など、昨今の社会課題にもつながっており、情報を着実に伝達・共有していくことは、従業員のポテンシャルを引き出すためにも、とても重要な活動です。
新たに社内の情報共有に特化したツールやサービスを導入した企業も多く存在しますが、
その中で、「ツールやサービスを契約したけど、使い方がよくわからない」「もっと活用したいけど、どう活用したらよいかわからない」など、活用方法にお悩みの企業も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、社内の情報を充実させ、業務の効率化を推進するために Teams や SharePoint をフル活用する「Discoveries InSite」のデモンストレーションや、お客様事例も交えてご紹介します。
社内にある情報共有の基盤をさらに活用し、生産性を向上させ、組織全体のDXを推進したいとお考えの方は是非ご参加ください。

 

こんな方にオススメです

・情報を整理してすぐに使える状態に保管したい
・IT部門だけでなく、各部署主体での情報の浸透を図りたい
・素早く既存の社内ポータルをアップデートしたい
・部門や拠点、グループ会社などを超えて複数サイトをテンプレート展開したい

開催概要

開催日時:2023年6月7日(水)15:00 – 16:00
※本ウェビナーは過去の放送を再編しお送りいたします。

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。
(※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。)

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方はご視聴をお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ
ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

変化する消費者を捉える。リテールDXが導く新しい消費者とのタッチポイントとは?

リテール DX が導く!変化する消費者、進化する小売業</h1 hidden>

【LINE株式会社 × 日本マイクロソフト株式会社 × ディスカバリーズ株式会社 共同ウェビナー】

小売・食品業界において消費者の価値観や行動は多様化が進んでいます。
加えて新型コロナウィルスによる生活様式や購買行動が急激に変化しており、企業はその対応のために、新しいビジネススキームへのアップデートが求められています。
消費者とのタッチポイントを強化して、変化する消費者をデータでとらえ、効果的な打ち手を高速で回していく必要があります。

本ウェビナーでは、2023年3月に日本マイクロソフト品川本社にて開催されたセミナーの公開収録の様子を配信いたします。
日本マイクロソフト株式会社様、LINE株式会社様と共に、事例を踏まえたソリューションを、デモを交えてご紹介します。

 

Session1
「LINEを活用したデジタル体験の提供とデータ活用」

小売業界を取り巻く環境はコロナウイルスの影響もあり、非常に大きな環境変化が起きています。
企業がユーザーとの顧客接点を維持・拡大し成長していく為に、LINEが考えるデジタル体験の提供やデータ活用するためのDX推進モデル、また一気通貫な顧客体験を実現するパートナーとの取組みについてご紹介いたします。

LINE株式会社 ビジネスデザイン室 UXデザインチーム 富澤健人 氏
・ LINE公式アカウント、LINEのAPIを活用した事業開発
・「Microsoft Azure」のパートナーとの小売業DX共同プロジェクトへ従事

Session2
-多様化する消費者を惹きつける- コミュニティが新しい顧客体験をつくる」

情報の信頼性の低下、顧客の価値観の多様化などにより、顧客のニーズはさまざまに細分化され、キャッチアップが難しい世の中に変わりつつあります。情報を得る機会が多岐に渡るからこそ、ひとりひとりの顧客の解像度を高め、マーケティングの効果を最大化していくことが求められています。
顧客の情報を収集する手段として、ディスカバリーズが提供するコミュニティ・プラットフォームをご紹介します。

ディスカバリーズ株式会社 代表取締役 島田祐一朗 
1999年、慶應義塾大学文学部を卒業後、広告コンサルティング会社 SPI(現SPI Consultants)を経て、2003年2月、 マイクロソフト株式会社入社。2004年4月、CRMをコンセプトとした大手法人向け 会員制BtoBサイト MSBC のプロジェクトを起ち上げ、戦略企画から実施計画、プログラム運営に従事。 2008年よりコンシューマー向けCRMプログラム、会員制BtoCサイト Club Microsoftを担当。 2009年3月、退職。同年4月、ディスカバリーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。

Session3
「 流通業におけるマイクロソフトの取組」

流通業を取り巻く環境は不確実性が高く、複合的な変化が起きています。
このような中、利益を確保し、将来の成長につなげる流通業のDX・挑戦が成果を出すために、デジタル基盤を提供するマイクロソフトは、パートナーとの連携によって、真に実行力ある提案を進めています。
生活者に寄り添い、顧客ロイヤリティとビジネス価値を創出する新たなコミュニティ実現に向けて、パートナーとの伴走取組についてご紹介いたします。

日本マイクロソフト株式会社 流通業施策担当部長 藤井創一 氏
2001年日本マイクロソフト入社。リテイルインダストリーマネージャーとして同社流通業向け戦略策定と市場開拓を担当し、同業界向けソリューション開発及び販売・マーケティング施策活動全般に従事。また同社業界貢献活動として、POSや電子レシートなど、流通業IT国際標準仕様の策定活動にも従事。流通業IT国際標準仕様を策定する米国NRFやOMGなどの国内協力団体であるOPOS技術協議会及び.NET流通システム協議会の代表幹事として活動中。日本小売業協会CIO研究会ボードメンバー、経済産業省 物価高における流通業の在り方検討会委員など。

 

こんな方にオススメです

・顧客マーケティングに不安を感じている
・顧客とのタッチポイントが必要だと感じている
・他社がどのように顧客とのタッチポイントを増やしているか知りたい

開催概要

開催日時:2023年4月26日(水)14:00 – 16:00
※本イベントは2023年3月15日に開催したオフラインセミナーの配信版となっております。

お申込み締め切り:2023年4月20日(木)

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。
(※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。)

参加方法:視聴URLをクリックしてご参加ください。
(※開催日2日前頃に視聴URLが記載されたメールをお届けいたします)
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ
ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

クラウド化するだけでは不十分!
Microsoft 365 でのファイル管理・共有を成功させる3つのポイントとは

クラウド化するだけでは不十分! Microsoft 365 でのファイル管理・共有を成功させる3つのポイントとは</h1 hidden>

ハイブリットワークでの働き方が浸透し始めた時代、ペーパレス化が大きく取り上げられていました。
しかし昨今は多様化した働き方が主流になり、その先の業務のクラウド化に目を向ける企業が多くなってきています。
ところが、クラウド化を進んで実行しているものの、維持やセキュリティの面での課題に加え、移行の難しさ、情報整理ができずさまざまな情報が混在してしまうなど、新たに生まれる課題は後をつきません。
働き方の多様性が求められてきている今だからこそ、クラウド利用の目的を明確にし、情報を正しく管理・活用していくことが、社内での生産性をあげるためのポイントとなってきています。

本ウェビナーでは、Microsoft 365 のツールを活用し、これからクラウド化を進める企業に知っていただきたい情報整理のポイントをご紹介いたします。

 

こんな方にオススメです

・ 業務をクラウドで管理しているが、情報管理・共有が上手くいっておらず不安がある
・ SharePoint がうまく使えていない
・ 社内で管理する情報・資料のデータの移行に苦労している
・ 現状の情報管理や資料管理に課題がある
・ クラウドに保存した資料が見つけにくく、社員の検索リテラシーに左右されてしまう

 

スピーカー情報

小関 恵里花
ディスカバリーズ株式会社
Senior Consultant(JIIMA認定 文書情報マネージャー)

日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)認定の「文書情報マネージャー」資格を取得し、文書情報マネジメントのスペシャリストとして Microsoft 365 を活用した文書管理に関するコンサルティングのみならず、講演や寄稿等幅広く活動しています。

 

開催概要

開催日時
2023年10月3日(火)14:00-15:00
2023年11月15日(水)14:00-15:00

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。

参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ:ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトル・開催日を記載のうえお願いします。

 

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

その他のイベントはこちらから

 

構築して終わりではない! SharePoint でのポータルサイト運用の重要性

構築して終わりではない! SharePoint でのポータルサイト運用の重要性</h1 hidden> ハイブリッドワークが定着しつつあるこの時代、各企業では従業員への情報伝達、組織を超えた情報共有の課題が顕在化しつつあります。
旧来から社内ポータルサイト、イントラネットといった社内でのWebメディアを使って、従業員に情報発信をしている企業は多くありますが、従業員に情報が伝わっていない、他の組織でやっていることが分からない、といった課題は年々増す一方です。
こうした課題に対し、Microsoft 365、SharePoint を活用してポータルサイトの構築、リニューアルを検討されている担当者にお伝えしたいのは、サイトを構築するだけでは課題の解決にならない、という点です。

ハイブリッドワークが定着しつつあるこの時代、各企業では従業員への情報伝達、組織を超えた情報共有の課題が顕在化しつつあります。
旧来から社内ポータルサイト、イントラネットといった社内でのWebメディアを使って、従業員に情報発信をしている企業は多くありますが、従業員に情報が伝わっていない、他の組織でやっていることが分からない、といった課題は年々増す一方です。
こうした課題に対し、Microsoft 365、SharePoint を活用してポータルサイトの構築、リニューアルを検討されている担当者にお伝えしたいのは、サイトを構築するだけでは課題の解決にならない、という点です。

本ウェビナーでは、ポータルサイトの基盤として多くの企業で利用されている SharePoint を中心に、Microsoft 365 や弊社ソリューションを活用しながら、ポータルサイトを効果的に運用し、課題を解決に導くポイントを解説します。

 

こんな方にオススメです

・ポータルサイトの構築やリニューアルを検討している
・社内の情報共有、情報伝達の課題を解決したい
・SharePoint を効果的に活用したい

 

スピーカー情報

小野 健夫
ディスカバリーズ株式会社
取締役副社長

ディスカバリーズ株式会社にて、Microsoft 365 導入コンサルティング、組織内情報共有やコミュニケーションのコンサルティング、営業統括など、事業全般を含め担っています。

 

開催概要

開催日時:2023年11月29日(水)16:00 – 17:00
※本ウェビナーは過去の放送を再編しお送りいたします。

参加費:無料

利用システム:Microsoft Teams ライブイベント機能
Teams ライセンスや契約等は必要なく、Webブラウザからもご参加いただけます。
(※スマホからの参加は Teams アプリが必要です。)

参加方法参加方法:お申し込み後に送信されるメールに記載のウェビナーURLをクリックしてご参加ください。
※お申し込み完了後においても、競合他社の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ
ディスカバリーズ イベント事務局 events@discoveries.co.jp まで、 タイトルと開催日を記載のうえお願いします。

参加申し込み

ページをご覧いただきありがとうございます。
本ページのウェビナー開催終了いたしました。
再放送やオンデマンド化されるまでお待ちください。

その他のイベントはこちらから