失敗から学ぶ!Teams 運用負担を下げ、生産性を高める方法とは。 -Do more with lessしよう-</h1 hidden>
Teams を活用していて、こんな悩みはありませんか?
「チームやチャネルが増えてどこに何の情報があるのかわからない…」
「Teams だけだと視野が狭く、他の人が何をしているのかわからない…」
「ファイルの格納場所を作ったけど、いまいち生産性に効果が出ていない…」
せっかく導入した Teams をフル活用したいのに、あるべき運用が分からない、想定したようにユーザーが利用できない、など導入後の課題は後をたちません。
本ウェビナーでは、Teams 運用の思いがけない落とし穴に目を向け、Teams を今よりもっと便利にする解決策を、事例を交えてご紹介します。
本ウェビナーから得られるポイント
・Teams を運用する上でのルール設定のポイント
・Teams 利用分析の方法
・Teams を活用して社内のコミュニケーションを向上する方法
・Teams 活用でよくある失敗
・社内で Teams をさらに活用したい
・Teams を導入したが、チームやチャネルが乱雑になってしまっている
・コミュニケーションが希薄になったと感じる
・Teams と連携して業務を自動化させたい
■イベント開催日:2023年5月23日
■時間:49分53秒
■視聴申し込み:無料
■視聴方法:オンデマンド 視聴申し込みフォームより情報入力・送信すると、動画視聴ページへ遷移します。
■お問い合わせ: https://www.discoveries.co.jp/contact/
※お問い合わせの際は、オンデマンドセミナー タイトルをお知らせください。
ハイブリッド・ワークで従業員のパフォーマンスを引き出す働く環境とは?/h1 hidden>
論文発表記念イベント
近年、働き方に最適なオフィス環境としてActivity – Based Working (ABW)が注目を集めていますが、オフィスや働き方に関する研究はまだまだ少ないのが現状です。
今回のオンラインイベントでは、ハイブリッド・ワークにおける環境の共同研究である論文発表記念において、現在注目されているハイブリッド・ワークとオフィス研究の視点を組み合わせ、ハイブリッド・ワークならではの情報・コミュニケーションなどの課題に着目し、解決に導くためのソリューションをご紹介します。
また、ハイブリッド・ワークが進む今、果たしてこれからのハイブリッド・ワークはどのように進んでいくのか、今後どのように時間と場所を使い分け、どのような働き方をしていくべきかなど、組織ハイブリッド・ワークでのコミュニケーションやクリエイティビティについて、弊社代表の島田を含めパネルディスカッションを行います。
Session1
基調講演「クリエイティビティを高めるハイブリッド・ワーク:オンラインとオフラインの行動データの分析」
ハイブリッド・ワークにおいては「どの場所にどのように時間配分すると良いのか」ということが課題となります。
本セッションでは、行動データ(オフィス内の位置情報とオンラインチャットのデータ)と質問紙調査の分析結果を紹介しながらクリエイティビティの高まる場所や時間の使い方について考えていきます。
東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行氏
2003年東京大学経済学部卒業、2008年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、2005年〜2008年 日本学術振興会特別研究(DC1)、その後、東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員、同特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て、2016年より現職にあります。博士(経済学)(東京大学, 2008年)。企業との共同研究によるオフィス学プロジェクトを主宰しており、主な著作として『流動化する組織の意思決定』(東京大学出版会, 第31回 組織学会高宮賞 著作部門 受賞)などがあります。
Session2
「今までのオフィスとこれからのオフィス」
「働き方改革」が推進され、少しずつ変わり始めていたオフィス。そこに新型コロナウィルスという新たなインパクトが加わり、「仕事はオフィスでするもの」という前提が大きくゆらぐことになりました。
今まで働く場所の中心であったオフィスが、今後どのように変わるのかを考えていきます。
株式会社オカムラ チーフリサーチャー 牧島 満氏
2004年北海道大学大学院工学研究科修士課程を修了し、株式会社オカムラに入社。空間デザイナー職を経た後、2006年より現在の研究職に所属。
オフィス環境やオフィスが持つ価値の数値化・定量化に取り組んでいます。研究の内容については、研究所のHP(https://www.okamura.co.jp/office/knowledge/)をご覧ください。
Session3
「 IntelliReport でわかる組織の壁とその乗り越え方」
ハイブリッドワークが進む中、オフィスと在宅の環境の違いで分断や組織の壁ができていないでしょうか?
クリエイティビティの高い人の発見や情報格差や孤立している方達の解消に有効な弊社製品の IntelliReport による組織と働き方の可視化で組織の壁を超える方法について考えていきます。
ディスカバリーズ株式会社 シニアコンサルタント 谷川 学
小売業の店員から、同会社の情報システム部、EC化の推進、事業開発や経営企画部門を立ち上げ、事業統廃合やM&Aを実施。
建設業界にて、経営企画兼DX推進担当を従事した経験をもつ。
Session4
パネルディスカッション 「これからのハイブリットワーク」
東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行氏
株式会社オカムラ チーフリサーチャー 牧島 満氏
ディスカバリーズ株式会社 代表 島田 祐一朗
3名によるパネルディスカッションです
・ハイブリットワークになり、従業員の働き方に課題がある、これからの働き方が見えず不安を感じている
・社員の情報や働き方など、以前より見えにくくなってきたと感じる
・ハイブリットワークでもこれまで通りのパフォーマンスを継続したい
・従業者の創造性を高める取り組みを求めている
組織化学 56巻1号
「時間展望とクリエイティビティ:細かい時間単位の行動データを用いたハイブリッド・ワークの分析」
稲水 伸行, 牧島 満, 島田 祐一朗
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshikikagaku/56/1/56_20221130-2/_article/-char/ja
■イベント開催日:2023年1月18日
■時間:1時間50分9秒
■視聴申し込み:無料
■視聴方法:オンデマンド 視聴申し込みフォームより情報入力・送信すると、動画視聴ページへ遷移します。
■お問い合わせ: https://www.discoveries.co.jp/contact/
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Teams アプリで実現!入社初日からワクワクが続く、 リモート時代の従業員体験とは?
テレワークをはじめとした働き方の多様化が進むにつれて 、社内の様子はますます見えづらくなっています。企業の規模が大きくなる程その傾向は強くなり、他の部署にどんな人がいるのかも分からず、コミュニケーションは減少。 従業員エンゲージメントも低下する一方です。
本ウェビナーではこうした状況を打破して、組織を超えた社内のつながりを強め、コラボレーションを進めて生産性やエンゲージメントを高める方法を、クラウドベースの従業員エクスペリエンス管理 (EXM) ソフトウェアである「Discoveries engauge」のデモンストレーションや事例でご紹介します。
・従業員エンゲージメントを高めたいが、その具体策がない
・経営メッセージや会社の戦略などを浸透させ、一体感を醸成したい
・社内ニュースや取り組みを発信し、情報格差をなくして生産性を高めたい
■イベント開催日:2022年2月28日
■時間:54分10秒
■視聴申し込み:無料
■視聴方法:オンデマンド 視聴申し込みフォームより情報入力・送信すると、動画視聴ページへ遷移します。
■お問い合わせ: https://www.discoveries.co.jp/contact/
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ハイブリッドワークの従業員エンゲージメントを育てる。 ニューノーマル時代の“強い組織”の作り方とは
テレワークをはじめとした働き方の多様化が進むにつれて 、社内の様子はますます見えづらくなっています。企業の規模が大きくなる程その傾向は強くなり、他の部署にどんな人がいるのかも分からず、コミュニケーションは減少。 従業員エンゲージメントも低下する一方です。
本ウェビナーではこうした状況を打破して、組織を超えた社内のつながりを強め、コラボレーションを進めて生産性やエンゲージメントを高める方法を、クラウドベースの従業員エクスペリエンス管理 (EXM) ソフトウェアである「Discoveries engauge」のデモンストレーションや事例でご紹介します。
・従業員エンゲージメントを高めたいが、その具体策がない
・経営メッセージや会社の戦略などを浸透させ、一体感を醸成したい
・社内ニュースや取り組みを発信し、情報格差をなくして生産性を高めたい
・社内コミュニケーションを増やして組織を超えたつながりを強めたい
■イベント開催日:2022年1月26日
■時間:34分05秒
■視聴申し込み:無料
■視聴方法:オンデマンド 視聴申し込みフォームより情報入力・送信すると、動画視聴ページへ遷移します。
■お問い合わせ: https://www.discoveries.co.jp/contact/
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ハイブリッドワークに備える! Teams × 次世代社内ポータルで社内情報共有環境をアップグレード
長引くコロナ禍の影響で、社内の情報共有に課題を感じる企業が増えているのではないでしょうか。
テレワークやハイブリッドワークのようなすぐに聞ける相手が近くにいない環境でこそ、社内の情報を充実させて、従業員が必要な時に目当ての情報へすぐアクセスできる環境があるかどうかが、組織の生産性に直結します。
そこで本ウェビナーでは、社内の情報共有をよりスムーズにする社内ポータルサイト活用と運用のポイントを、社内DXを進めて驚くほど仕事が早く片付けられるクラウドサービス「Discoveries InSite」のデモンストレーションや、お客様事例も交えてご紹介します。
社内の情報共有・活用を進めて、生産性を向上させ、組織全体のDXを推進したいとお考えの方は是非ご参加ください。
・日々業務する Microsoft Teams での情報共有に課題を感じている
・IT部門だけでなく、各部署主体での情報発信を促進し、社内情報を充実させたい
・部門や拠点、グループ会社などを超えて情報共有を促進したい
・社内ポータル構築や運用の負荷を最小限に抑えたい
■イベント開催日:2021年12月17日
■時間:35分06秒
■視聴申し込み:無料
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ここで差がつく!ウェビナーパフォーマンスを最大化するたった2つの条件
コロナ禍でも潜在顧客へリーチできるウェビナー。オンライン化により多くの方へリーチできるようになった反面、多様化する参加者の属性やニーズを正しく把握し、それぞれの参加者に適切で質の高いフォローアクションや提案を行わなければ、商談化までたどり着くのは難しくなっています。
そこで本ウェビナーでは、コロナ禍でのウェビナーの効果を最大化するために必要な2つのポイント、顧客情報の活用と、フォローの質を高める組織連携での営業活動についてお話いたします。ウェビナーなどマーケティング活動での機会損失を減らしたい、イベント活動のDXを進めたい方は必見のウェビナーです。
・ウェビナー開催後の営業活動をより効率的・効果的にしたい
・組織連携を図りながら、一人ひとりの営業力を高めたい
・顧客データを営業・マーケティング活動に活用していきたい
■初回開催日:2021年11月24日
■時間:37分28秒
■視聴申し込み:無料
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DXの鍵となる「従業員エクスペリエンス」 組織と人の成長を支えて、DXを実現に導くステップとは</h1 hidden>
HCM・働き方イノベーションForum 2021 Winter 協賛講演
日経クロステック社主催 / ディスカバリーズ株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社セールスフォース・ドットコム 他協賛
ニューノーマルな時代、従業員エンゲージメントに再び注目が集まっています。多様化する価値観や働き方に寄り添う「従業員エクスペリエンス」こそ、一人ひとりの能力を引き出し組織と従業員のエンゲージメントを向上させます。大企業の組織DXを支援する当社のセッションでは、データから課題を発見し、従業員ジャーニーを再設計するソリューションを、事例も交えてご紹介します。
・従業員エンゲージメントを高めたいが、その具体策がない
・経営メッセージや会社の戦略などを浸透させ、一体感を醸成したい
・社内ニュースや取り組みを発信し、情報格差をなくして生産性を高めたい
・社内コミュニケーションを増やして組織を超えたつながりを強めたい
■出演イベント:HCM・働き方イノベーションForum 2021 Winter デジタル化新時代の新しい働き方が企業を変革する新時代の人財マネジメント、AI活用、HRテック、テレワーク、デジタル化を考える
■主催:日経クロステック社
■イベント開催日:2021年11月12日(金)13:00 – 16:25
■時間:30分02秒
■視聴申し込み:無料
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